久しぶりのカラーセラピー。

今夏にリニューアルオープンしてから初めて訪れた。新しいスタッフが迎えてくれた。
あまり直感が冴えなかった。いくつもの色が入ってきて選ぶのに苦労した。結局いつもと同じような色を選んでしまったが、「佐藤さん、これから楽しくなりそうですね」とスタッフさんは言ってくれた。

1本目、2本目、3本目、と、順番に私の選んだボトルでコンサルテーションをしてくれた。もしかしたら、スタッフさんの経験がまだ浅いのか、解読が難しい結果だったのかもしれない。その中で「地に足がついていない」という言葉が突き刺さった。
確かに今の私は、内観に集中していて現実感が乏しいのかもしれない。潜在意識と健在意識を統合するためにやっていることだが、普通に生活している人から見たら、理解し難いだろうなあと思う。

スタッフさんはコンサルテーションの中で、自分の子供の話を、ぽつり、ぽつりと始めた。オーラソーマの話から突然逸れたので、私は少し調子が狂ってしまった。女性同士なら、子供の話は共通の話題だと思うのも、地に足がついた人の考え方だろうか。私はそう思えないから、「一般」の中では、時々息苦しい思いをする。

オーラソーマや心理学を志す人は、本当は、誰かを癒したいというよりは、自分が癒されたいと願っているのではないだろうか。

多くの人が芸術活動に憧れている。しかし、どんなに芸術でスピリチュアルな経験を積んだとしても、人は物質的価値観に引っ張られる。なぜなら肉体が物質だからだ。女性なら、恋愛、結婚、出産をした時。大地と繋がり安定感を得ると同時に、大地に根ざした欲望によって精神が引き裂かれそうになる。

だったら、精神なんてない方がいいのかというと、決してそんなことはない。嵐が来れば大地は削られるが、風は天高く舞い上がり地上を見渡す。物質は消費されるが、精神は磨けば深まり広がっていく。
私たちはどんな時も平和で充足していたいから、すぐ終わってしまう幸福なんて本当は欲しくない。だからと言って、どんなにスピリチュアルな体験を求めても、人間が物質である限り、肉体の痛みや死の恐怖から簡単には逃れられない。それをやってのける人は、とてつもない修練を積んだ仙人か、魂を純化させた芸術家くらいだろう。

芸術とかスピリチュアルは、感性の優れた一部の人しか理解できないものだけど、理解しやすいように、親しみやすいように噛み砕いて、物質世界に橋をかけることで、本来の役目を果たせるんだろうなあと思う。





今回選んだのはBNO.26。ショックやトラウマを解放するのに、特に助けになり、より高次の洞察力をもたらす。また、理由のわからない恐怖に有効。霊的および精神的に方向性を与える。
上下同色は潜在意識と健在意識の統合を表すとのこと。最初見たときは、澄んだオレンジで心が落ちつく気がした。今年は私生活が大変だったので、このボトルで癒されますように。



About TOMOMI SATO〜人生開拓アーティスト佐藤智美 プロフィール

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