画業=母業

今日夫と話していて、年金の話になった。
突然日常がひっくり返ったような気持ちだった。こうやって受け取る額とか現実的なことを考えると、異次元に飛ばされたよう…いや、芸術について考える時の方が異次元なのよね。よその家はちゃんと将来のことを考えて、今も迷いなく働いているのだから。


お金に追い回されて生きたくなかったから、お金とは違う価値のあるものを探していたけど、やっと地に足がついた感じがした。
夫がちゃんとお金のことを考えていてくれてよかったと思った。彼は仕事で苦しんでいても、私に「働け」とは絶対言わなかった。だから私は芸術という異次元にどっぷり浸かることができたのだ。


改めて、私の財産って何か、と考えた時、やっぱり「作品」だ、と思う。「絵」「家庭」「子供」。
泥まみれになりながら築いたから、美しいものも醜いものも詰まっている。それこそが私の真実なので、愛おしい。

老いていくうちに、持っていたものが、一つ一つ消えていくけど、血肉を削って築いてきたものは、ちゃんと私の根っこになり肥やしになっている。そしてこれからも、私を支えになってくれると思う。

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