体に触れ、心で感じる。

クノタチホさんのブログ記事「『SEXは夫だけ』という制限を超えていく意味」が面白かった。

クノタチホさんは、「自分らしく生きること≠夫婦円満」であることを踏まえ、夫婦は男女としての関係のうちに男女を超えた信頼関係を築いていくこと、そのためのチャレンジを厭わなかった夫婦だけが幸せになれる、という。

新しい考え方だな、と思った。

どんなに社会で成功していても、裕福な生活をしていても、誰かとの深いつながりが持てないことは空虚だ。
浮気なんかしたら、世間から批判されるのが現代なので、自分らしく生きようとするなら、世間を敵にする覚悟がいるんじゃないかしら。
こんなことは、70〜80年代、ウーマン・リブ(女性解放運動)が世界中で謳われていたときも、よく言われていた。


夫婦は男女として繋がったのに、ある時期から夫は妻を放り出して仕事に没頭し、妻は夫を放り出して子育てに熱中する。そんな生き方は、必ずしもパートナーを幸せにしないのに、どうして愛より責任を優先するようになるのだろう。

何らかの理由で、向き合うことに限界を感じたからだと思う。心理的(性的)ブロックや、劣等感や疎外感、あるいは世間の目や社会的立場かもしれない。
どんなカップルにも訪れる試練なので、再び充足を得たいなら、パートナーの心と体に真剣に向き合うか、外に恋人を作るという二択になるだろう。




今これだけ不倫や浮気が批判されるにもかかわらず、性の閉塞感を打破したい人が増え、新しいパートナーシップの形が次々と提唱されている。複数恋愛関係も、近い未来、社会で承認されていくのではないかと思う。

セックス の目的は人それぞれで、欲望の解消でする人もいるし、人間関係を深めようとする人もいる。セックス観が様々なのは、生育歴が多様だからだ。会話では感じないことも、体で感じることがあり、それは毒かもしれないし、蜜かもしれない。だから次はしたくないとか、またしたいとか思うのは全く自由だ。(また後ほど記述するが、選んだり選ばれたりする時に感情的被害を受けないように、精神的な自立が必要になるだろう)

私だったら、安心が欲しい。体が寂しいのは辛いことなので、癒し合いたいと思う。体に触れ、心で感じる。そして、魂でつながる。そういう係わりができたらいいと思う。

著作者:yanalya/出典:Freepik


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