「ニコ没」のすすめ。

Climbersで成田悠輔さんの講義を聴いていた。現代の閉塞感を打ち破るために、今までの「やってはいけない、言ってはいけない」の壁をいかにして打ち破るかというテーマだった。常識をひっくり返すような言葉がたくさん出てきて、目が覚めるようだった。

明治維新に武士社会が終焉を迎えたのは、内部の武士たちによる告発したからだ。彼らは自分たちの積み上げてきた成功をあえて捨て没落(成田さんはこれを「ニコ没」と言う)を選ぶことで社会を改革していった。痛みを覚悟して甘んじていた現状の悪習慣を打ち砕いていくことが真の成功なのではという話には共感した。

日本には「武士道」というものがある。相手がどんなに極悪非道で卑怯な手を使って貶めようとしてきても、自己の誠を貫いて正々堂々と戦う精神のあり方は、そういえば、第2次世界大戦中の兵士にもあったのではないだろうか。この武士道の根幹ともいえる「忠誠心」は、何不自由ない平和で幸福な社会では養われない。

巷にあふれる成功ストーリーは後100年したら、とんでもない常識外れかもしれない。何が正しいかって、それは、その時、「どういう風に死んだら自分の誇りを守れるか」ということなんだろう。

今言われている「タブー」と、私が守りたい「誇り」に焦点を当ててみると「愛すること」が真っ先に浮かぶ。
家族愛、異性愛、母性愛、友愛、祖国愛、…この世にはいろんな愛の形があり、様々な益不益を引き起こすけど、道を拓く可能性も持っている。
考え方の違う人、文化の違う人といる時に、億劫になったり恐れたりせずに、いかに互いの未来を発展させるようなポジティブな関わりをしていくかが、私の「壁を打ち破る」ことだ。異質なものに向き合い、感じ、発見する技術を身につけていきたい。

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