竹内まりや「純愛ラプソティ」。
平凡に生きてきた女性が既婚者の男性との初めての恋を歌った曲。
いつだったか、この曲をリールに使おうとインスタで音源を探したけれど、見つからなかった。
今は男女ともに自立に向かっているから、この生き方はちょっと時代に逆行しているかな、と思うのだけど、メロディも歌詞も自然に体に入って、ほんわかと温かい気持ちになる。
「どこまでも主役になれない私だけどいいの、人をこんなに好きになり、優しさと強さを知ったわ、それだけで幸せ」という歌詞が、形に囚われずに生きる女性のしなやかな強さを感じる。
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