思い出 2024年9月1日 令和の風に吹かれても、昭和世代の居場所はちゃんとある。 令和世代の浮遊感を取り入れようとトライしてみたが、若い人のようにうまくはいかない。私は「過去」という踏み台があるからこそ、今から未来へと高く跳べるのだろう。 続きを読む