その他

ダークシーを越え、アートハランを訪れる。

2019年公開のディズニー映画「アナと雪の女王2」を見た。予告編では、荒れ狂う海に向かっていくエルサが印象的だった。

6 months ago

全プリキュア展

今年で生誕20周年なので、プリキュアを見て育った世代には待望の特別企画です。会場はめちゃくちゃ混んでいて、見るのが大変だったけど、キラキラピンクとお花とハート満載の女の子パワーで元気がもらえた展示でした。

1 year ago

父がくれた本。

私の書棚は10代の頃に読んだ漫画から現代新書までバラエティに富んでいる。今日は思い出深い2冊を紹介したい。

1 year ago

奉仕と自己犠牲〜映画「すずめの戸締まり」を観て思ったこと。

この物語の主題は「奉仕と自己犠牲」だと思う。偶然なのか、「閉じ師」の草太が、前回の記事に書いたカレン・アン・カーペンターの生き様と重なって、胸が痛んだ。

1 year ago

自伝詩集「運命のプロローグ」

15歳から30歳くらいまで私が40冊以上のノートに書きためていた詩篇を編集し、フリーランスになって間もない2001年に記念出版した。「運命のプロローグ」という題名には、まさに自分で人生を歩み出すまでの困難な道のりをしたためた。

1 year ago

大切なものは、目に見えない。

娘の学校の文化祭で声優志望の子たちによる朗読劇「星の王子様」を観た。子供の頃は、いまいちよく分からない話だったけど、朗読が上手かったからか、深く引き込まれてしまった。

1 year ago

「王様ランキング」〜ボッジはなぜ魅力的なのか。

ボッジが美しいのは「ろうあ者」という弱点に負けていないことだ。人は誰も、周囲から嘲笑され続けていると卑屈になり自暴放棄になってしまうものだが、ボッジは人を労り自分を差し出す心を失わない。

2 years ago

宮沢賢治「雨ニモマケズ」を、リライトしてみた。

心理学の学校で宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を自分なりに書き直してみるという面白い課題が出たのでやってみた。

2 years ago

SFアニメ映画「地球へ…」が教えてくれたこと。

予告CMでは貝殻型の宇宙船と銀髪の美青年が印象的だった。青年の名は、新人類ミュウの長、ソルジャー・ブルー。この青年に恋した小5の私は、父に頼んで映画館へ連れていってもらった。

2 years ago

うらみちお兄さん

うらみちお兄さんとは、「ママンずトゥギャザー」の体操のお兄さん。Amazon primeで見たが、めちゃくちゃ面白かった。

3 years ago