• 2023年2月9日

「グローバル」で何をする?

一時期、海外で仕事をしたいと思って、英語を積極的に学んでいたが、当時よりも今の方が英語が理解できている。日常的にもSNSとかで英語がしょっちゅう流れてくるので耳が慣れてきたのかな。

  • 2023年1月29日

火山の噴火口を見つめる。

今まで「性」について多くのことを書いてきたので、私を「そういうことが好きな人」と見る人もいるらしいが、本当のところ苦手だ。でも「性」を知らないと自分と繋がれないような気がして、火山の噴火口に飛び込むつもり見つめてきた。

  • 2023年1月25日

しなやかに生きる。

竹内まりや「純愛ラプソティ」。平凡に生きてきた女性が既婚者の男性との初めての恋を歌った曲。いつだったか、この曲をリールに使おうと、インスタで音源を探したけれど、見つからなかった。

  • 2023年1月23日

直感は生きる力。

10年前に比べて私は、退屈に苦しむということがなくなった。日常で入ってくる情報量が多く、毎分毎秒何かにインスパイアされ脱皮し続けているようだ。1時間前に何を考えていたか思い出せない。

  • 2023年1月19日

芸術性と人間性を切り離す。

人間性と芸術を結びつけて考えるようになったのは多感な高校時代からで、作品制作の全てがそこから起因していたので、人間性と切り離して創作するなんて想像できなかったし、そのような仕事をする人も理解できなかった。それくらい私は真面目だった(笑)。

  • 2023年1月17日

フリーランス気質。

「佐藤さん、ずっとこのままでいるつもりですか」と面接などで聞かれることもあるのだけど、根っからのフリーランス気質なのか、このような人生の旅を結構楽しんでいて、振り返っても思い出したくないような出来事はあまりない。

>言葉とアートで人生をブレイクスルーするフリーランス画家 佐藤智美

言葉とアートで人生をブレイクスルーするフリーランス画家 佐藤智美

いろいろなものの影響を受けて
合理的に変わっていく生活の節々で、太古から引き継がれてきた私たちの感情が
、社会の波動を受けて揺れた瞬間を切り取って書いています。

生まれては死んでいく運命を持った
人間である限り、変わらないであろう幸せのヒントがそこにあると思うからです。


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