- 2023年11月6日
共感体質の作家の生き方。
私は美術史に載せるというより自分を高めるために描いていた。コンペで求められる「新しさ」を追ってしまうと、私の本来の軸からずれていく気がしてきて、ここのところ、モチベーションが落ちていた。
私は美術史に載せるというより自分を高めるために描いていた。コンペで求められる「新しさ」を追ってしまうと、私の本来の軸からずれていく気がしてきて、ここのところ、モチベーションが落ちていた。
生き霊になるような人の思いの出所って、正体不明というか、そもそも生き霊になる人も、どうしたら良いかわからないのだろう。こうすれば解決、と割り切れるものでもない。