海外のアーティストやギャラリーとのコラボレーションは新しい可能性を見つける良い機会だ。
銀座といえば有名ギャラリーが立ち並び、多くの美術評論家やコレクターが見に来てくれるのだが、狭い箱の中で窒息しそうな感じだった。