屍は美しい。とても愛おしく思う。それは命の全てを燃焼し、役目を全て終えて、土へ還っていった姿だからだ。
子供を育てるようになってから、女性とは何かということを、よく考えるようになった。多分多くの女性は周りから「女とはこういう風に生きるもの」と教わってきただろうし、若い頃は誰もがファッション雑誌に出て来るような女性の美しさに憧れたものだ。
しかし恋愛を重ね、結婚、出産を経験すると、社会から教えられてきた女性像から外れた感情をたくさん経験する。
愛の中で生きることはとても危険ことではないかと思う。清濁併せ呑む感情に翻弄された女たちは、勢い余って子供や友人や男を殺したり、彼らに殺されたりしているのだ。
女が聖母になる時があるとすれば、そういった戦いから解放される時ではないだろうか。
生を全うした人たちが土へ還っていくときは、どういう風に生きた人であれ、私は慰労したい。
土に還った屍は、大地の肥やしとなり木や草花に力を与える。そしてこれからも、共に生きていくのだ。
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About TOMOMI SATO〜人生開拓アーティスト佐藤智美 プロフィール
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娘に望月けいのイラスト集を見せてもらった。今売れているイラストレーターさんだ。キャラクターデザインがベースとなっているが、緊張感のある配色とゴスロリ、エログロテイストの不穏な空気感は今の時代に共通のものを感じる。
恋愛は深化したコミュニケーションだ。言葉によるやりとりで、言えていない心を伝えるための。ちょうど心の扉が開いたところに、タイミングよく言葉を投げるみたいなコミュニケーションの積み重ねで、絆を深めていく。
行きつけの病院の血液検査結果を見たら、グルコースと尿素が標準より高く、中性脂肪が標準値より低かった。いつも異常なしなのに、こんなことは初めてだ。
渡辺優著「女王様の電話番」を読んだ。Yahooニュースに出ていた紹介記事を読んで、面白そうだったので早速Amazonで注文した。次の日に届いて、1日で読んでしまった。
今やっている世界陸上をみていても思うんだけど、自分のキャパ以内でトレーニングしていても自己ベストは出せないように、自分が持っている感性を全開にして生きないと新しい発見も感動もないのだ。