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社会

私たちの社会について考えたこと。

  • 2024年3月30日

「人」を愛する。「間」を愛する。

大切なものは「その人」を語る。距離が近くて言いたいことを言い合い傷つけあった人たちにも、大事にしているもの、楽しみにしていることがあった。向き合った時の言葉や顔色だけでなく、周辺まで見ると、一個人が立体的に見えてくる。

  • 2024年3月28日

「男女」という学び。

男女は全く違う生き物だ。そして、お互いを過大評価している。相手は自分より強くあって欲しいけど影響されすぎたくない。包み込まれたいけど食われたくない、ちょうど良い距離で影響しあいたいと、虫のいいことを考えている。

  • 2024年3月27日

「評価」というもの。

評価する側を尊敬し、そこに近づく、あるいは喜ばれようと頑張るから認められるのであって、尊敬のないところで、それはあり得ない。どうしてこんな当たり前のことがわからなかったのだろう。

  • 2024年3月16日

雌の正体と、女の力。

過去作展を開催することを考えていたら、急に木嶋佳苗という受刑者のことが頭に浮かんだので、検索窓に入力してみた。彼女は結婚詐欺にて男性3人殺害、7人殺人未遂で2019年に死刑判決が出ている。

  • 2024年3月9日

サバイバルに必要なこと。

オンラインで共感や批判などは盛んに行われているが、オフラインで人同士が熱くぶつかり合うということはあまり聞かない。だから昭和の大乱闘などの映像をテレビで見ると、笑っちゃうような懐かしさを覚える。

  • 2024年1月3日

「忙しさ」の罠。

高校2年生の時だったかな、フィリピンのマニラで日本企業の支店長が誘拐され、指を切られた画像がテレビで放映されたことがあった。人質になった人の切られた指の痛みが私の指にまでじんじんとシンクロしてきて、夜も眠れないくらい落ち込んだ。

  • 2023年12月8日

自分に酔う人。

20代の頃だったかな。その時付き合いのあったアーティストの友人に、アーティストになるために、どうすればいいのかと聞いたことがある。

  • 2023年12月2日

昭和世代の「根」、令和世代の「羽」。

最近テレビでよく見る番組は「Z世代が選んだ昭和の歌謡曲」とか「令和世代が選んだ昭和の女優特集」だ。多分、彼らの親世代の多くが昭和生まれなので、親からよく聞いているのだろうし、Youtubeなどでも目にするのかもしれない。

>言葉とアートで人生をブレイクスルーする フリーランス画家 佐藤智美

言葉とアートで人生をブレイクスルーする フリーランス画家 佐藤智美

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