• 人生,  社会

    「ミックスジュース」の係り方と「レゴブロック」の係り方。

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    先日SNSで、人との係り方について話題になった。「それぞれの特質を発揮できるのが本当の多様性だと思うけど、このままではミックスジュースのような混合時代になりそうだ」という話になり、私は「ミックスジュースではなくてレゴブロックみたいな係り方がいいのかもしれない」と言った。

    ミックスジュースは、深い係り方だ。例えば、りんごとピーマンをミックスしてみたとする。甘いのか苦いのかよくわからない、不気味な味になるだろう。りんごとバナナをミックスしたら、りんごの爽やかな甘さにバナナのまろやかさが加わり心地の良い味になる。深く関わるには相性が大事で、組み合わせ次第で良くも悪くもなるのだ。
    人間関係というと、多くの日本人はミックジュースを想像するかもしれない。だから、他人に敏感に反応して熱狂したり不平不満を抱えたりするのだと思う。

    レゴブロックは、深く係らないが、その形状と特質を活かせば、積み上げたり並べたりして新しい形を創造する事ができる。
    ただ、レゴブロック的な係りをするには、自分の形状と特質を熟知することが大事だ。大きいのか小さいのか。甘いのか辛いのか、柔らかいのか硬いのか。丸いのか四角いのか。例えば、スイカの上にピーマンを乗せることは可能だが、ピーマンの上にスイカを乗せたら、ピーマンが潰れてしまう。ピーマンがスイカのような巨体になることは不可能だし、スイカがピーマンのような小粒になることはできない。

    これはグローバル社会にも言えることで、それぞれの国が優劣をつけずに、自国の文化や風習を大切にし誇りを持つことで、他国の文化を受け入れたり援助したりすることができる。忘れてはいけないのは、どんな相手に対しても偏見を持たずに誠意をきちんと表現すること。それができれば協力が難しい国とは距離を置くこともできる。

    無い物ねだりをせず、自分の特性を生かして心地よく生きる道を探すことが幸せへの道を拓く。そのために必要なことは、自分のことを、良し悪しの判断をつけずによく知ることだ。

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    TOMOMI SATO
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  • 人生,  社会

    「炎上」というエンターテイメント。

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    DaiGoさんの差別発言があってから、多方面からのバッシング&擁護合戦が続いている。
    擁護派といえば、ひろゆきさんなんだけど、とにかく面白い人だ。この件について言及する専門家の意見は真っ当な正論で、そうだよね、と言わざるを得ないものだけど、ひろゆきさんの方が、大衆心理を掴んでいて、オーディエンスに届きやすい砕けた語り口で話す。分かりやすくて面白いので、若い人たちの支持を得るだろうなと思った。

    ただ、性のこととか、誰もが感情的に重く捉えがちな問題に関する返答は、さくっとデータで説明して、一刀両断って感じだ。質問者への愛があるからそういう言い方をするのかもしれないけど、「〇〇な奴馬鹿だな」という発言は、単純明快すぎて誤解を招く部分もあるので、専門家がツッコミ入れたくなるのはわかる気がする。

    私はDaiGoさんの行く末が心配で、この件から目が離せなかったのだけど、なんだかな、ここで起きている炎上は「弱者差別」というキーワードに古傷を刺激された人たちの悲鳴のようにも聞こえ、それに同情(便乗)する人とか、反論する人のパフォーマンスによって作られたエンターテイメントのようで、見てて疲れてきた。反応する人たちって、心が暇なんだな。


    そういえば、高校時代だったか、尾崎豊が覚醒剤で逮捕されたときに、美術室で先生とこんな話をした事があった。

    「尾崎豊さんは、自分の心に正直に音楽を作っているだけなんですよ。どうして社会から批判されなくてはいけないんですか?」
    「彼はね、社会に刃を向けるからいけないんです。良いものも、悪いものも全てひっくるめて「素晴らしいね」というものでないと、本当に人や社会を動かすことはできないんですよ」


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  • 人生,  社会

    心理カウンセラーは必要か?

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    ひろゆき氏が、Youtubeで「心理カウンセラーとして活動を考えていますが稼げますか?」という質問に「やめた方がいいです。心理カウンセラーという肩書の人はいっぱいいますが、そんなもんにお金を使う人はあんまりいません」と答えていた。

    「そうかもなあ」と正直、思った。だって、ライブに毎日を過ごしている人は、自分を見つめるなんて面倒な作業はしたくないもんだ。私は今心理学の勉強をしているが、人生に役立てられるのは、それなりに経験を積んできたからだ。若い頃は考えるより行動する派だったので、健康を病まない限り、カウンセラーにかかろうと思わなかった。

    自分で人生を動かす力のある人は、多くの場合、心理カウンセラーを必要としない。何か問題が起きた時、自分や人の心を感じる時間があったら、次の一手を考え行動しようとするだろう。でもDaiGoさんがもっと自分を内観をしていたら、今回の失言騒動は起こらなかったんじゃないかなあと思う。

    どちらかというと、思春期の子供やサラリーマン、主婦など、家族間や会社の人間関係に疲れている人には必要な職種だ。しかし人は悩みを抱えている時ほど内面を打ちあけたがらないので、カウンセリングルームにはあまり行きたがらない。もし行けたとしてもカウンセラーとのマッチングがうまくいくかは別問題だ。それを考えると、「心理カウンセラー」とか「カウンセリングルーム」というネーミングの看板は、あまり効果がないかもなあと思う。

    例えば病院や学校など、他のサービス業務に心理学の知識やカウンセリングスキルがあると、喜ばれるんじゃないかな。もちろん私の芸術にも、充分活きている。

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