佐藤智美ブログ
小学校時代は、母に連れられていろんな美術展を見に行った。画集もよく買ってもらっていて、いろんな作家の画集がアトリエ にあった。ロートレックは母が好きで、私が絵を描くのに行き詰まった時に、画集を開いて私に見せてくれた。でも当時私はロートレックの良さがあまりよくわからなかった。
母はロートレックの何が好きだったのだろうか。
ロートレックの絵を一言で言うなら「お洒落」だ。コクのある黒と黄色、貴婦人の曲線美は、賑やかさと渋さが同居していて、当時のパリ市民の活気のある生活を思わせる。19世紀後半に描かれたポスターだが、古さを感じない。母はこんな、洗練された生活に憧れていたのかもしれない。
子供の頃はあまり意識できなかったが、私もロートレックの色使いの影響を受けているようだ。幼少期に見た展覧会のほとんどは印象がないが、潜在意識には刷り込まれているらしい。
ロートレックは、よくポスターを手掛けており、居酒屋の風景や踊り子の肖像などが多く残っている。たまに行くフランス料理店にも飾られているが、ワインと料理の美味しさを際立たせる絵だと思う。
トゥールーズ・ロートレック Divan japonais 1892
About TOMOMI SATO〜人生開拓アーティスト佐藤智美 プロフィール
【TOMOMI SATOS ART WORKS】https://www.ts-artworks.com
【TOMOMI SATOS ART SHOP】https://artworks2017.thebase.in
【TOMOMI SATOS ART BLOG】https://tomomiart.tokyo
【GOOD DAY! GOOD LIFE!】https://lifeupdate.xyz
娘に望月けいのイラスト集を見せてもらった。今売れているイラストレーターさんだ。キャラクターデザインがベースとなっているが、緊張感のある配色とゴスロリ、エログロテイストの不穏な空気感は今の時代に共通のものを感じる。
恋愛は深化したコミュニケーションだ。言葉によるやりとりで、言えていない心を伝えるための。ちょうど心の扉が開いたところに、タイミングよく言葉を投げるみたいなコミュニケーションの積み重ねで、絆を深めていく。
行きつけの病院の血液検査結果を見たら、グルコースと尿素が標準より高く、中性脂肪が標準値より低かった。いつも異常なしなのに、こんなことは初めてだ。
渡辺優著「女王様の電話番」を読んだ。Yahooニュースに出ていた紹介記事を読んで、面白そうだったので早速Amazonで注文した。次の日に届いて、1日で読んでしまった。
今やっている世界陸上をみていても思うんだけど、自分のキャパ以内でトレーニングしていても自己ベストは出せないように、自分が持っている感性を全開にして生きないと新しい発見も感動もないのだ。