オリンピック体操競技で橋本大輝選手が金メダルを獲った。
橋本選手の演技はSNSで見た。スポーツ選手は、全力を出し切るために切迫した表情をするものだと思っていたけど、橋本選手は、飄々と爽やかに演技をこなしている印象があった。
表彰台に昇った彼は、努力の果ての勝利という感慨深さよりも、19歳の若いエネルギーを出しきった爽快感に満ちあふれていた。報道陣の前で無邪気な笑みを浮かべ、ガッツポーズをした。
私だったら、あのような場では、素直に感情を出せないと思う。報道関係者や応援をしてくださった人にきちんと対応しようとしてしまうだろう。だから橋本選手の、素直な喜びの表現を見た時は、清らかに輝く泉の水をもらったような気がした。
今年のオリンピックは10代の活躍が目立つ。大舞台に上がっても物怖じしない勝負強さは、今までの日本人にはなかったものだ。彼らの根底には、中高年世代の理解を超えた価値基準があるのかもしれない。
古い世代は、得体の知れない底力を持った若い世代に期待と脅威を抱くかもしれない。でも彼らの性質は、私たちの世代が育てて来たものだ。彼らは大人世代の良い面も悪い面を吸収して、最も生きやすい道をつくり上げていく。だから腹を据えて、穏やかに、見守っていこう。
(c)Lionel BONAVENTURE / AFP
この混じり気のない笑顔、本当に好き。
About TOMOMI SATO〜人生開拓アーティスト佐藤智美 プロフィール
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娘に望月けいのイラスト集を見せてもらった。今売れているイラストレーターさんだ。キャラクターデザインがベースとなっているが、緊張感のある配色とゴスロリ、エログロテイストの不穏な空気感は今の時代に共通のものを感じる。
恋愛は深化したコミュニケーションだ。言葉によるやりとりで、言えていない心を伝えるための。ちょうど心の扉が開いたところに、タイミングよく言葉を投げるみたいなコミュニケーションの積み重ねで、絆を深めていく。
行きつけの病院の血液検査結果を見たら、グルコースと尿素が標準より高く、中性脂肪が標準値より低かった。いつも異常なしなのに、こんなことは初めてだ。
渡辺優著「女王様の電話番」を読んだ。Yahooニュースに出ていた紹介記事を読んで、面白そうだったので早速Amazonで注文した。次の日に届いて、1日で読んでしまった。
今やっている世界陸上をみていても思うんだけど、自分のキャパ以内でトレーニングしていても自己ベストは出せないように、自分が持っている感性を全開にして生きないと新しい発見も感動もないのだ。