小学校時代に、母と一緒に行った美術展で見た。佐伯祐三の絵は母が好きで、確かこの展覧会の後、コースターだったかな、アートグッズを買ったのを覚えている。でも正直、小学生の私には、この人の作品の良さがわからなかった。
美術学校卒業後、渡仏。6年間パリで制作活動し、肺炎のため30才で死去。
在日時代に描かれた作品はオーソドックスな画風だったが、パリでヴラマンクを訪ねた際、「君の絵はアカデミックだ」と罵られたことから、画風が変化していった。
モチーフは、広告の貼られた壁、ドア、大通りなど、日常でよく目にする風景が多い。勢いのある線と、塗り重ねられた色彩、マチエルの調和が絶妙だ。そこには佐伯がとらえたモチーフの歴史、関わった人が刻み付けていったいくつもの日常の痕跡が表現されている。
当時の日本人には珍しい、独特のセンスだなと思う。
佐伯祐三 ガス灯と広告 1927年
About TOMOMI SATO〜人生開拓アーティスト佐藤智美 プロフィール
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娘に望月けいのイラスト集を見せてもらった。今売れているイラストレーターさんだ。キャラクターデザインがベースとなっているが、緊張感のある配色とゴスロリ、エログロテイストの不穏な空気感は今の時代に共通のものを感じる。
恋愛は深化したコミュニケーションだ。言葉によるやりとりで、言えていない心を伝えるための。ちょうど心の扉が開いたところに、タイミングよく言葉を投げるみたいなコミュニケーションの積み重ねで、絆を深めていく。
行きつけの病院の血液検査結果を見たら、グルコースと尿素が標準より高く、中性脂肪が標準値より低かった。いつも異常なしなのに、こんなことは初めてだ。
渡辺優著「女王様の電話番」を読んだ。Yahooニュースに出ていた紹介記事を読んで、面白そうだったので早速Amazonで注文した。次の日に届いて、1日で読んでしまった。
今やっている世界陸上をみていても思うんだけど、自分のキャパ以内でトレーニングしていても自己ベストは出せないように、自分が持っている感性を全開にして生きないと新しい発見も感動もないのだ。