私たちが学生だった80年代は、大人たちが皆で話し合って決めた成功や幸福に向かって、全ての子供達が頑張らされていた感があった。「頑張らされていた」というと聞こえが悪いが、昭和時代は、この価値観から抜け出そうとすると不良扱いされコミュニティからつまみ出された。
では上手くやれてこれた人は今どうなのかというと、全く必要のなかった知識や経験を強いられ、生きるのに苦戦している。
振り返ってみると、昭和の日本は、個人の内面が未熟なまま外側のシステムばかりが発展してしまったのではないだろうか。
今、少子化や家族問題、経済の低迷など、当時になされた教育の歪みがあちこちで表出し、大規模な価値観の崩壊と再生が進んでいる。
いろんな専門家が「これからはこうなっていくだろう」と未来を予測している。でも、今言われている成功や幸福の形なんて、10年後はどうなるかわからないんだ、とつくづく思う。ブログでもしょっちゅう言っているけど、社会が大枠として決めた目標に安易に押し流されていくのは、罠に仕掛けられた餌に吸い寄せられていくようで、あまりにも危険だ。
私たちが幸せな未来を築くために、何が指針になるのか。
それは誰も教えてくれない。親たちの経験も、先人達の歴史も、生きるための知恵を教えてくれるけど、自分が何に感動してどんな人間になりたいかっていうことは、日頃から自分の感情の動きをよく見ていなければわからないことだ。まわりの意見や社会の常識を一度洗い流して、曇りない目で見つめ続けるからこそ、かけがえのないものに出会う。
今、賛否両論あっても「スピリチュアル」がなぜ必要とされているかというと、新時代で私たちが本当の幸せに出会うために、これまで押し殺してきた愛をもう一度掘り起こして、見つめ、感じることを余儀なくされているからだ。
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娘に望月けいのイラスト集を見せてもらった。今売れているイラストレーターさんだ。キャラクターデザインがベースとなっているが、緊張感のある配色とゴスロリ、エログロテイストの不穏な空気感は今の時代に共通のものを感じる。
恋愛は深化したコミュニケーションだ。言葉によるやりとりで、言えていない心を伝えるための。ちょうど心の扉が開いたところに、タイミングよく言葉を投げるみたいなコミュニケーションの積み重ねで、絆を深めていく。
行きつけの病院の血液検査結果を見たら、グルコースと尿素が標準より高く、中性脂肪が標準値より低かった。いつも異常なしなのに、こんなことは初めてだ。
渡辺優著「女王様の電話番」を読んだ。Yahooニュースに出ていた紹介記事を読んで、面白そうだったので早速Amazonで注文した。次の日に届いて、1日で読んでしまった。
今やっている世界陸上をみていても思うんだけど、自分のキャパ以内でトレーニングしていても自己ベストは出せないように、自分が持っている感性を全開にして生きないと新しい発見も感動もないのだ。