ご飯を食べている時や寝ている時に、急に呼吸が止まったような感じになり苦しくなることがある。慌てて深呼吸したり体制を変えてみたりして、体に酸素が行き渡るように工夫してみる。
これが深夜に起きた場合は、寝ていることがいたたまれず、起きて何かする。寝る前のインターネットはよくないが、情報を入れることで呼吸の楔になっていたものが外れ、頭と心が動き出す。
止まるのはよくないんだろう。とにかく動いて、道の気配を掴み進まねば。
タロットカード0番のカード、「愚者」を思い出した。
空を仰いでいる若者は、勢い余って崖から落ちそうだが、彼の顔には不安も恐怖もなく、好奇心でいっぱいだ。崖から落下するか飛ぶか、可能性は未知数。
今私はそんな感じだ。周りの取り巻くものが変わり、あと先わからないまま、先へ進もうとしている。
新しい扉が開かれる最もエキサイティングな瞬間にいる。嬉しいような怖いような、いつも見ているものが、いつもと違って見える緊張感で、普段の呼吸も忘れてしまう。道がはっきりすれば、呼吸もスムーズに流れるだろう。
お昼時のテレビで、若い頃に訪れたことのある果樹園を見た時、夫が懐かしそうに「ここ行ったな」といった。
30年近くも前の私に意識が飛んだ時、宙に浮いていた足が一瞬定まった気がした。普段忘れているが、着地点はちゃんと足元にあるのだ。
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娘に望月けいのイラスト集を見せてもらった。今売れているイラストレーターさんだ。キャラクターデザインがベースとなっているが、緊張感のある配色とゴスロリ、エログロテイストの不穏な空気感は今の時代に共通のものを感じる。
恋愛は深化したコミュニケーションだ。言葉によるやりとりで、言えていない心を伝えるための。ちょうど心の扉が開いたところに、タイミングよく言葉を投げるみたいなコミュニケーションの積み重ねで、絆を深めていく。
行きつけの病院の血液検査結果を見たら、グルコースと尿素が標準より高く、中性脂肪が標準値より低かった。いつも異常なしなのに、こんなことは初めてだ。
渡辺優著「女王様の電話番」を読んだ。Yahooニュースに出ていた紹介記事を読んで、面白そうだったので早速Amazonで注文した。次の日に届いて、1日で読んでしまった。
今やっている世界陸上をみていても思うんだけど、自分のキャパ以内でトレーニングしていても自己ベストは出せないように、自分が持っている感性を全開にして生きないと新しい発見も感動もないのだ。