活動資金稼ぎのために昨年末から異業種に就業している。肉体労働系のサービス業だ(笑)
私はクリエイターなので、クリエイターの仕事でも良かったのだけど、なんとなく異業種を体験してみたくて。でもやってみると、自分の分野でないからこそ、いろいろ見えてくるものがあって面白い。
会社はいろいろなバックグラウンドを持つ人がお金を稼ぐために集まっている。週2回、その人たちと業務をこなしているんだけど、関わる人が多いと、すんなりことが運ばない場面が結構ある。
予想外のことが起きたときに動揺したり、些細なことを気にしてくよくよ考えたりして、それがまた周囲に気を遣わせたりして、もうなんだか、繰り返し現れる水面の波紋みたいだ。
でも周りの人は、何かあっても私ほど深刻に捉えていないみたいだ。ネガティブな話を聞いてもさらっと聞き流したり、雑談はジョークが行き交っていて、職場はいつも和やかな空気が流れている。
正直、私はこの雑談が苦手だ。普段いろいろ考える習慣がある私は、気心しれない人たちでもさらっと流せるような会話ができない。会社だからみんなと歩調を合わせないといけないのはわかっているのだけど、そういう軽い空気の中にいると居心地悪くて、黙々と仕事の技術をみがく方が楽なのだ。
申し訳ないなあ。でも、しょうがないね。これが私なのだから。
これは開き直っているのではなくて、合わせすぎない勇気を持つことなんだ。わりと空気を読む私なんだけど、やりすぎて疲れるのは、周りだって望んでいない。
よほどのストレスにならない限り、物事が穏便に進むなら、それでよしとする。
誠意を表して、手放す。後はあまり考えない。その調子で流していくと状況は変わって、良い感じの距離感がわかってくる。
「言葉とアートで人生をブレイクスルーするフリーランス画家 佐藤智美」メルマガ登録はこちら
【TOMOMI SATOS ART WORKS】https://www.ts-artworks.com
【TOMOMI SATOS ART】https://artworks2017.thebase.in
【ねんど美術館】https://tomomiart.site
娘に望月けいのイラスト集を見せてもらった。今売れているイラストレーターさんだ。キャラクターデザインがベースとなっているが、緊張感のある配色とゴスロリ、エログロテイストの不穏な空気感は今の時代に共通のものを感じる。
恋愛は深化したコミュニケーションだ。言葉によるやりとりで、言えていない心を伝えるための。ちょうど心の扉が開いたところに、タイミングよく言葉を投げるみたいなコミュニケーションの積み重ねで、絆を深めていく。
行きつけの病院の血液検査結果を見たら、グルコースと尿素が標準より高く、中性脂肪が標準値より低かった。いつも異常なしなのに、こんなことは初めてだ。
渡辺優著「女王様の電話番」を読んだ。Yahooニュースに出ていた紹介記事を読んで、面白そうだったので早速Amazonで注文した。次の日に届いて、1日で読んでしまった。
今やっている世界陸上をみていても思うんだけど、自分のキャパ以内でトレーニングしていても自己ベストは出せないように、自分が持っている感性を全開にして生きないと新しい発見も感動もないのだ。