行きつけの病院の血液検査結果を見たら、グルコースと尿素が標準より高く、中性脂肪が標準値より低かった。いつも異常なしなのに、こんなことは初めてだ。中性脂肪が低いのに尿素やグルコースが高いというのは、甲状腺機能の異常が考えられるという。
私は30代後半に右葉甲状腺を切除している。術後はホルモンバランスが崩れ、チラージンという薬を服用する人もいるが私は特に問題なかった。しかし年齢もいってきて、あちこち体の異常が現れているため、これは甲状腺が悪さしている可能性も無きにしも非ずだ。
若い時は、病気だとか怪我だとか、自分の異常が発覚すると母によく電話しパニックな感情を共有してもらっていた。体の調子が悪い時は、共感共有できる女性がいるととても助かるのだけど、今の私はそれを心から安心できない。
確かに母は全身全霊で共感して協力してくれるのだけど、同時に私が大事にしているものをスポイルしてしまう。これもトラウマなんだろうな、と思うけど、大人になってからは、感情の大波が来ても自分で受け止める覚悟をしている。母が与えてくれた暖かさや温もりは残っているし、懐かしいと思うのだけどね。それに全てを委ねられないのだ。
この生き方は私にとってはあまり幸せでないのかもしれない。心の奥から、もっと上手に愛したい欲求が築き上げてくるから。自分や、人や、生活や、人生を。
頼りたい時にはちゃんと頼れないとね。まだまだいろんなブロックを外していかないといけない。
私に愛のある人、ない人を見極めて生きるには、私自身が自分に愛を持って生きないとね。人は鏡だから。
だから、共感の瞬間って、本当に素晴らしい。自分と相手のインスピレーションがぴたっとあう時なのだから。感動はそういう時に生まれるのよね。
直接関連あることかわからないけど、最近は料理が美味しくなるような調味料を買ったり、新しいレシピで料理を作ったり、弛んできた顔を引き締めるような化粧品や美容液を使うことを楽しんでいる。こういうのっていちばんの心の栄養で、自分への愛なのかもね。
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娘に望月けいのイラスト集を見せてもらった。今売れているイラストレーターさんだ。キャラクターデザインがベースとなっているが、緊張感のある配色とゴスロリ、エログロテイストの不穏な空気感は今の時代に共通のものを感じる。
恋愛は深化したコミュニケーションだ。言葉によるやりとりで、言えていない心を伝えるための。ちょうど心の扉が開いたところに、タイミングよく言葉を投げるみたいなコミュニケーションの積み重ねで、絆を深めていく。
渡辺優著「女王様の電話番」を読んだ。Yahooニュースに出ていた紹介記事を読んで、面白そうだったので早速Amazonで注文した。次の日に届いて、1日で読んでしまった。
今やっている世界陸上をみていても思うんだけど、自分のキャパ以内でトレーニングしていても自己ベストは出せないように、自分が持っている感性を全開にして生きないと新しい発見も感動もないのだ。
結婚後に始めたボーカルレッスンとかスポーツジムとか、それ自体は私が求めているのもではなかった。ただ人生の節目節目で、自分の壁を超えた瞬間、心から澄み渡るような経験をしたこときっかけに自由になったのを覚えている。