日常

昭和の重い翼で飛ぶ。

夕食を作っている時に誤って自分の人差し指を包丁で切ってしまい、出血多量で料理ができなくなってしまったので、代わりに娘に作ってもらった。麻婆茄子は美味しかったが、慣れない料理で感無量になった娘は、食が進まなかった。

11 months ago

「負の遺産」を手放して、新しい世界を見たい。

ちゃんと栄養はとっていると思うけど、年齢的にサプリが必要なのかなと、オンラインで売っているプロテインなどを漁ってみると、私が子供の頃から母に勧められて飲んでいたシャクリーを思い出した。

1 year ago

「欲望」の在り処

内的な戦いとは、まさに欲望の時間だった。衣食住のような生的欲求とは違う。私が私でありたい、その私を深く探究し表現したいという深い欲求だ。

1 year ago

「食」の思い出。

正月は家族で食を楽しんでいた。大晦日には兼ねてから挑戦したかったオリジナルピザにワイン、それからポテトを揚げて皆で乾杯。

1 year ago

男性には見えない、女性のリアリティ。

中山美穂さんが亡くなったとニュースで聞いてから、彼女のヒット曲「ワクワクさせてよ」が頭の中をグルグル回っている。青春時代のトップアイドルの死は、喪失感というより危機感のようなものがある。

1 year ago

なぜ私は「安泰の場所」を守ろうとしてしまうのか。

もうすぐ私の町でインドのお祭り「ディワリ祭」が行われる。インド人の友人からよく話を聞くし、インドの食を堪能したいと思うのだけど、外国人に抵抗のある夫が快く承諾しないので、躊躇してしまう。

1 year ago

本当の純粋性は、変化変容に抗わない。

自由な少女心はいろんなものに化ける。目が覚めるような鮮やかな芸術や、心の境界が吹っ飛ぶような余暇、価値観を変えるような旅、全身生まれ変わるような美容体験など。エネルギーというものは私の中で常に回っている。

1 year ago

人間関係にはいつも、YESとNOが混在している。

時々夫に作品の感想をお願いするが、的外れな意見が返ってくると私は怒ってしまう。もっと分かってよ、という気持ちになる。

1 year ago

恨む人、旅立つ人、見送る人。

しがらみとは、愛という名前がつけられた「情」のつながりのことだろう。ある年齢を過ぎた頃から、それが全て幻に見える人と、かけがいのないギフトと捉える人と二極化する。

2 years ago

「この世」と「あの世」をつなぐ夜景。

スナモを出て帰途についたときに、清砂大橋の上を通った。この橋は、引っ越してきてから18年間、何度渡ったことだろう。

2 years ago