佐藤智美作品
「思春期」をテーマにした連作。「妬」が傷を象徴するのに対し、「愛」は祈りの象徴だ。希望の見えない日々の中で、彼女は「妬み」によって傷つけられたものが、回復することを願っている。細かく描写した少女の顔と荒々しく塗り重ねるマチエールの背景で、純粋な願いと激しい感情を対比させた。「妬」「愛」の連作は、少女の「傷と祈り」という精神世界に着目しており、具体的な背景を描かず、色彩を抑えて、現実感を削ぎ落とした。結果、見る人に絶望感を与えてしまったが、一歩踏み込んで人の心を描くことに成功した記念すべき作品になった。
愛 77×57.8cm 色鉛筆・アクリル絵の具・CG/紙 2015 購入はこちら→
About TOMOMI SATO〜人生開拓アーティスト佐藤智美 プロフィール
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娘に望月けいのイラスト集を見せてもらった。今売れているイラストレーターさんだ。キャラクターデザインがベースとなっているが、緊張感のある配色とゴスロリ、エログロテイストの不穏な空気感は今の時代に共通のものを感じる。
恋愛は深化したコミュニケーションだ。言葉によるやりとりで、言えていない心を伝えるための。ちょうど心の扉が開いたところに、タイミングよく言葉を投げるみたいなコミュニケーションの積み重ねで、絆を深めていく。
行きつけの病院の血液検査結果を見たら、グルコースと尿素が標準より高く、中性脂肪が標準値より低かった。いつも異常なしなのに、こんなことは初めてだ。
渡辺優著「女王様の電話番」を読んだ。Yahooニュースに出ていた紹介記事を読んで、面白そうだったので早速Amazonで注文した。次の日に届いて、1日で読んでしまった。
今やっている世界陸上をみていても思うんだけど、自分のキャパ以内でトレーニングしていても自己ベストは出せないように、自分が持っている感性を全開にして生きないと新しい発見も感動もないのだ。