佐藤智美作品
日本の経済不況も深刻なものとなり、毎日のように大企業の倒産、失業率の増加、そしてそれによる家族の崩壊、労働者の自殺など、不穏な記事がメディア上に溢れかえっていた。追い討ちをかけるように、東日本大震災が日本列島を襲い、原発問題の勃発、被災地救援活動で政府も日本を立て直すことの困難さを痛感していた時代だった。
ちょうどその頃、我が家でも主人が数人の仲間と起業、私もクリエイターとして新規開拓に奮闘する日々がつづいた。気を抜けば、深い不安の闇に吸い込まれる。でも、絶望が命取りなのはわかっていた。
必ず生き残る。そう信じなければ、この不透明な時代を切り開いて行くことはできない。とにかく明日への光を探さなくては。きっとどこかにある。今は見えなくても。家族3人、手を繋ぎ、微かな光を探し求めた。
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About TOMOMI SATO〜人生開拓アーティスト佐藤智美 プロフィール
【TOMOMI SATOS ART WORKS】https://www.ts-artworks.com
【TOMOMI SATOS ART SHOP】https://artworks2017.thebase.in
【TOMOMI SATOS ART BLOG】https://tomomiart.tokyo
【GOOD DAY! GOOD LIFE!】https://lifeupdate.xyz
娘に望月けいのイラスト集を見せてもらった。今売れているイラストレーターさんだ。キャラクターデザインがベースとなっているが、緊張感のある配色とゴスロリ、エログロテイストの不穏な空気感は今の時代に共通のものを感じる。
恋愛は深化したコミュニケーションだ。言葉によるやりとりで、言えていない心を伝えるための。ちょうど心の扉が開いたところに、タイミングよく言葉を投げるみたいなコミュニケーションの積み重ねで、絆を深めていく。
行きつけの病院の血液検査結果を見たら、グルコースと尿素が標準より高く、中性脂肪が標準値より低かった。いつも異常なしなのに、こんなことは初めてだ。
渡辺優著「女王様の電話番」を読んだ。Yahooニュースに出ていた紹介記事を読んで、面白そうだったので早速Amazonで注文した。次の日に届いて、1日で読んでしまった。
今やっている世界陸上をみていても思うんだけど、自分のキャパ以内でトレーニングしていても自己ベストは出せないように、自分が持っている感性を全開にして生きないと新しい発見も感動もないのだ。