昼に夫とグルメ番組を見ていた。おいしそうな食べ物を見ていると幸せな気持ちになるので好きだ。
20歳の頃は食に全く興味がなかった。正直毎日500円のラーメンでも、おじさんばかりの立ち食いそば屋に一人で入るのも平気だった。
それが変わってきたのは夫と付き合いだした頃で、グルメな夫に色んな店に連れていかれるようになってから、美味しいものとおしゃれな店を追求するようになったのだ。
「そうだな、知ると欲望が出るから」と夫が言ったとき、はた、と考えた。
私は普段(というか最近)あまり欲望を持たない。知識やスピリチュアルなものは好きだけど、それ以外のものには、欲望を持つときりがないような気がして、程々にしている。例えば、人間関係とか、お金とか、名誉とか。
食に関しても、前は節制してたな。甘いものとか脂っこいものは、たくさん食べると体に悪いと思っていたから。
コロナが流行って外出がままならなくなってからは、お家時間を充実させようと、ありものを工夫して食事を作ったり、新しい味付けを試したり、 水回りをピカピカに磨いたりしていた。
そういうふうに身の回りのものを楽しんでいると、外にいろんなものを求めなくても良くなるね。その代わり身近なものへの感受性が鋭くなる。これが本当の豊かさなのかなと思う。
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娘に望月けいのイラスト集を見せてもらった。今売れているイラストレーターさんだ。キャラクターデザインがベースとなっているが、緊張感のある配色とゴスロリ、エログロテイストの不穏な空気感は今の時代に共通のものを感じる。
恋愛は深化したコミュニケーションだ。言葉によるやりとりで、言えていない心を伝えるための。ちょうど心の扉が開いたところに、タイミングよく言葉を投げるみたいなコミュニケーションの積み重ねで、絆を深めていく。
行きつけの病院の血液検査結果を見たら、グルコースと尿素が標準より高く、中性脂肪が標準値より低かった。いつも異常なしなのに、こんなことは初めてだ。
渡辺優著「女王様の電話番」を読んだ。Yahooニュースに出ていた紹介記事を読んで、面白そうだったので早速Amazonで注文した。次の日に届いて、1日で読んでしまった。
今やっている世界陸上をみていても思うんだけど、自分のキャパ以内でトレーニングしていても自己ベストは出せないように、自分が持っている感性を全開にして生きないと新しい発見も感動もないのだ。