美大時代も、30代で執筆を学んだ時も、芸術性と人間性は違う、ということは、よく先生に指摘されていた。
人間性と芸術を結びつけて考えるようになったのは、多感な高校時代からで、作品制作の全てがそこから起因していたので、人間性と切り離して創作するなんて想像できなかったし、そのような仕事をする人も理解できなかった。それくらい私は真面目な学生だった(笑)
ここでいう「人間性」とは、道徳観のことだろう。
人としての道理、「こうありたい」「あってはいけない」という考え方は、人間性を縛ることがある。人間性とはもっと広義なもので、快楽とか暴力とか(社会的に)あってはいけないが内在しているものも含まれる。
道徳は説教じみていて面白くない。もっと面白いものがあるでしょ、皆そういうものを見たがっているのだから、それを出していかないと、という意味だったのだろう。
ジャン=バプティスト・ルニョー 「ヴィーナスとキューピッド」
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娘に望月けいのイラスト集を見せてもらった。今売れているイラストレーターさんだ。キャラクターデザインがベースとなっているが、緊張感のある配色とゴスロリ、エログロテイストの不穏な空気感は今の時代に共通のものを感じる。
恋愛は深化したコミュニケーションだ。言葉によるやりとりで、言えていない心を伝えるための。ちょうど心の扉が開いたところに、タイミングよく言葉を投げるみたいなコミュニケーションの積み重ねで、絆を深めていく。
行きつけの病院の血液検査結果を見たら、グルコースと尿素が標準より高く、中性脂肪が標準値より低かった。いつも異常なしなのに、こんなことは初めてだ。
渡辺優著「女王様の電話番」を読んだ。Yahooニュースに出ていた紹介記事を読んで、面白そうだったので早速Amazonで注文した。次の日に届いて、1日で読んでしまった。
今やっている世界陸上をみていても思うんだけど、自分のキャパ以内でトレーニングしていても自己ベストは出せないように、自分が持っている感性を全開にして生きないと新しい発見も感動もないのだ。