人生

「キャリア」か「出産」か。岐路を乗り越えるということ。

彼女たちは子供を産んだことに後悔はしていないが、この社会で母になったことには後悔している。なぜなら、日本の社会は良い母親を期待するからだ。

1 year ago

男性には見えない、女性のリアリティ。

中山美穂さんが亡くなったとニュースで聞いてから、彼女のヒット曲「ワクワクさせてよ」が頭の中をグルグル回っている。青春時代のトップアイドルの死は、喪失感というより危機感のようなものがある。

1 year ago

アートは「俳優」でブースは「舞台装置」。

11月初旬は自身の個展もあり、先週は娘が出展しているデザインフェスタを見に行ったりして、いろいろ刺激をもらっている。

1 year ago

なぜ私は「安泰の場所」を守ろうとしてしまうのか。

もうすぐ私の町でインドのお祭り「ディワリ祭」が行われる。インド人の友人からよく話を聞くし、インドの食を堪能したいと思うのだけど、外国人に抵抗のある夫が快く承諾しないので、躊躇してしまう。

1 year ago

まだ日は沈まない。夢見て歩こう。

「成功」というキーワードを聞くと眉を顰める人がいる。そういう人は成功に展望を持てないか、あるいは貪欲に成功を求めることに嫌悪感があるのだろう。でもこれからの時代を生きるには、昭和時代特有のブロックを外していかなくてはならない。

1 year ago

誰もが「唯一無二」の存在であることを、知ることができない。

皆自分のことはよくわからないものだ。どんなに輝いていても、どんなに周りを照らしていても、自分の本当の利点というのは、他人からじゃないと見えない。自分の全身の姿を自分では見ることができないように。

1 year ago

本当の純粋性は、変化変容に抗わない。

自由な少女心はいろんなものに化ける。目が覚めるような鮮やかな芸術や、心の境界が吹っ飛ぶような余暇、価値観を変えるような旅、全身生まれ変わるような美容体験など。エネルギーというものは私の中で常に回っている。

1 year ago

人間関係にはいつも、YESとNOが混在している。

時々夫に作品の感想をお願いするが、的外れな意見が返ってくると私は怒ってしまう。もっと分かってよ、という気持ちになる。

1 year ago

令和の風に吹かれても、昭和世代の居場所はちゃんとある。

令和世代の浮遊感を取り入れようとトライしてみたが、若い人のようにうまくはいかない。私は「過去」という踏み台があるからこそ、今から未来へと高く跳べるのだろう。

1 year ago

暴力が好きな人、ファンタジーが好きな人。

痛いとか激しいとかは、昔から嫌いだ。テレビ番組や映画でよくある戦争の殺戮シーンなどは見ていられなかった。何より、そういうことを引き起こしてしまう人間が怖かった。

1 year ago