「寂しさ」が作るビジネス。

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友達もフォロワーもたくさんいて、常に社交的でビジネスもうまくいっている人に、「なぜそんなに人と一緒にいたいの?」と聞いたら、「寂しいから」という言葉が返ってきた。
ああ、と私は納得した。改めて「寂しさ」の力って、すごい、と思った。
その人がたくさんのメッセージにも一人ずつ返信し、感謝と奉仕を忘れないのは、常に人と一緒にいたいからなのだ。このマインドはすごいなあ、真似できないなあ、と感心した。

寂しいときに欲しいもの

自分自身「寂しい」と思うときは、どういう時だろうか。
基本、一人でいるのは苦にならないが、特定の時間になると家族と会って話したり、少ないが話を聞いてくれる友人もいるので、それで概ね満足している。
一際寂しいと感じる時があるのなら、感情がいつも以上にヒートアップして行き場がなくなった時だろうか。例えば、数日間制作に没頭して、ひと段落した時とか、突然訪れたハプニングで落ち込んだ時に、受け止めて共感してくれる人がいないと、孤独な気持ちになる。でも、こういう時は、たくさんの人に会うよりは、自分をよく知っている人に労りの言葉をかけてもうと回復が早いし、絆も深まる。私と同じように創造活動をしている人だっら、時間も忘れて没頭するときの喜びや苦労がわかるだろう。

どのように生きたいか

これはビジネスにも当てはまるんじゃないかな。フォロワーがたくさんいて、たくさんの人に囲まれていたい人は、いつも賑やかで楽しい気分になっていたいからだし、私のように、少数の分かりあえる人との交流で、満ち足りたい人もいる。

自分がどのような人が必要で、何を与えられるかは、日頃の人間関係が教えてくれる。いろんなビジネスコーチがネット上にいて、自らの成功体験に基づいて発信しているけど、ビジネステンプレートを忠実に真似しても、同じ結果が得られるとは限らない(参考にすることはできるが)。なぜなら、教える側と教わる側の個性や人間関係の作り方が違うからだ。
でも、今の自分にとって「これがいいんじゃないかな」と思ったら、とにかくやってみるのがいいと思う。行動と検証を繰り返して、自分らしい成功の道が見えてくる。

誠実な仕事をしたい。そもそも、この世に正解不正解はないのだから、私が感じたこと、短くても本質まで届くような深い言葉や、心の隅まで焼き付くような作品を作り世に送り出していくことが、私にとって最大の誠実だ。それが必要な人に届いていくといいなと思う。


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Tomomi Sato

日常や今社会で起きている出来事を、アートな視点で捉え、私たちがもっと自然体で、エキサイティングに生きられるような、ものの見方、心のあり方を探っていこうと思います。

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