Luxembourg Art Prize 2022

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今年も届いた。例年より2ヶ月ほど遅れての到着。タイトルが参加証から芸術功労証書に変わっていた。
応募者のうち、どれくらいの人がもらっているのかわからないけど、お知らせには「アーティストがファイナリストまたは受賞者でない場合であっても、美術館が特に賛辞に値すると認めたアーティストのみに授与されるものです」とあったので、素直に受け取ろうと思います。
これからも精進していきます。



美術的評価って、本当のところ、どこにあるのか、よくわからない。
賞をもらったから売れるとかいうのでもないし、売れるから価値があるというのでもないし。
今も正直、霧の中を手探りで進んでいる。内側に灯る情熱を頼りにしながら。

最近、「絵の売り方」を教える画家をよくSNSで見かけるけど、別業種の人みたいだ。どんな業種でも「商い」という観点で見れば、やり方は大差ないのかもしれない。でも芸術って、売り方を教わったからって、他の物販と同じように売ることができるのかしら。

要は、作品と社会との間にいかに接点を見つけて筋を通すかということだろう。自分の作品がとこで生きて誰を幸せにするかって、生き方にもリンクする。どこでどんな賞をもらうかっていうのも、今後の仕事場を決めるきっかけになるだろう。

やり続けていくためには、制作の目的を、他者の評価ではなく自分の中に見出していかなければと思っている。

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Tomomi Sato

日常や今社会で起きている出来事を、アートな視点で捉え、私たちがもっと自然体で、エキサイティングに生きられるような、ものの見方、心のあり方を探っていこうと思います。

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