昼の番組を見ていたら、AWESOME STOREという雑貨ショップが出ていた。美大卒の学生がアイデアをプレゼンして作った商品が店頭に並んでいるという。商品はとてもユニークで、「みんなでわいわいアイデアを出しあっている様子が目に浮かびますね〜」とテレビのレポーターが言った。
大学出たての22歳といえば、私自身はとても仕事を楽しめている状態ではなかった。社会経験のない新人で同僚や先輩のいじめにびくびくしていた。もう少しポジティブな考えでいれば、周りはもっと優しかったのだろうけど、あの頃はいろんなことを気にして、かなり損していた。でも当時の作品(デザイン)を見るとポップな色使いで、なかなか楽しい作品を作っていたと思う。若さって、いいね。
今活躍している若いアーティストを見ると、仕事を楽しんでいるなと思う。
フレッシュなエネルギーが弾けていて、無敵のポジティブ・ハッピーが羨ましい。こういう人って多分、成長過程で、おおらかな感性が育っているのだろうね。
今だからこそ彼らの表現のマインドに共感できるけど、彼らのような仕事ができるかというと、どうかなあ…。
今、デザインフェスタで販売する作品集と詩集の帯を作っているのだけど、私が辿って来た道は、とてもハッピーとはいえなかった。暗い面と明るい面の瀬戸際で戦って来たような人生で培われた感性は、もう私の中では不動のような気がする。
でも、ポジテイブ・ハッピーな作品は、いつも私のやる気スイッチを押してくれるのよね。
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娘に望月けいのイラスト集を見せてもらった。今売れているイラストレーターさんだ。キャラクターデザインがベースとなっているが、緊張感のある配色とゴスロリ、エログロテイストの不穏な空気感は今の時代に共通のものを感じる。
恋愛は深化したコミュニケーションだ。言葉によるやりとりで、言えていない心を伝えるための。ちょうど心の扉が開いたところに、タイミングよく言葉を投げるみたいなコミュニケーションの積み重ねで、絆を深めていく。
行きつけの病院の血液検査結果を見たら、グルコースと尿素が標準より高く、中性脂肪が標準値より低かった。いつも異常なしなのに、こんなことは初めてだ。
渡辺優著「女王様の電話番」を読んだ。Yahooニュースに出ていた紹介記事を読んで、面白そうだったので早速Amazonで注文した。次の日に届いて、1日で読んでしまった。
今やっている世界陸上をみていても思うんだけど、自分のキャパ以内でトレーニングしていても自己ベストは出せないように、自分が持っている感性を全開にして生きないと新しい発見も感動もないのだ。