銀座の百貨店で開かれているグループ展を見てきた。このグループ展の主催者が毎年コンペを開催していることを知っていたので、どんなもんかなと思っていた。
皆ものすごく巧かった。というか手が込んでいた。ここまでやるかよ、と思ったが、だから結構な値段がつくのだろう。それくらいにしないと、画廊は採算取れないんだろうな。
しかし内容があるな、と思うものはほとんどなかった。技術に拘っている感じが、却っていやらしく感じた。凄さを見せて金を取るみたいな。でも、美術コレクターはこういうのを価値があると思うのかな。
日本画の蒼野甘夏さんには初めてお会いした。絵はとても良かったし、甘夏さんも綺麗な人だった。背が高くて、おしゃれで女らしい人。日本画やる人って、どうしてこんなに綺麗なんだろ。美意識が高いのね。
私もこういうの描きたいな、と思ったけど、甘夏さんは圧倒的に技術力が高い。これぞ画家だ、と思った。私は技術では勝てない。だから、技術では描けない絵を描こう、と思ったのだ。巧さで魅せない絵。
これは自己満足か?発表してないのだから、自己満足かどうかわからない。そう思う私は本当に美術家を目指しているのだろうか。
人間を表現したいなら、別に美術じゃなくてもいいじゃん。
現に、文章も書いているし、心理学やら占星術もやっている。そう思って、はっと気づいた。
私がやりたいことは「造形」ではなく「癒し」なのだ。
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娘に望月けいのイラスト集を見せてもらった。今売れているイラストレーターさんだ。キャラクターデザインがベースとなっているが、緊張感のある配色とゴスロリ、エログロテイストの不穏な空気感は今の時代に共通のものを感じる。
恋愛は深化したコミュニケーションだ。言葉によるやりとりで、言えていない心を伝えるための。ちょうど心の扉が開いたところに、タイミングよく言葉を投げるみたいなコミュニケーションの積み重ねで、絆を深めていく。
行きつけの病院の血液検査結果を見たら、グルコースと尿素が標準より高く、中性脂肪が標準値より低かった。いつも異常なしなのに、こんなことは初めてだ。
渡辺優著「女王様の電話番」を読んだ。Yahooニュースに出ていた紹介記事を読んで、面白そうだったので早速Amazonで注文した。次の日に届いて、1日で読んでしまった。
今やっている世界陸上をみていても思うんだけど、自分のキャパ以内でトレーニングしていても自己ベストは出せないように、自分が持っている感性を全開にして生きないと新しい発見も感動もないのだ。