私は「師匠」と呼べる存在に会ったことがない。
30代前半に文章学校へ通っていた時、先生に「君は魂の声しか聞かない。だから僕が何を言っても無駄だと思う」と言われた。
それでも文章を学びたかったので、師匠を求めて別の学校へ行ったけど、カリキュラムに沿って書いても自分らしい文章って、書けなかったな。
私がちゃんと自分の作品を描けるようになったのは、一度、創作も仕事も全てやめて、出産した後だった。自分の感覚が戻ってきた。不思議なことに。感性がやっと開いた。
それからというもの、私は自分の魂の声しか聞かない。
そうするしかできない人間だとやっと気づいた。
著作者:Freepik
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娘に望月けいのイラスト集を見せてもらった。今売れているイラストレーターさんだ。キャラクターデザインがベースとなっているが、緊張感のある配色とゴスロリ、エログロテイストの不穏な空気感は今の時代に共通のものを感じる。
恋愛は深化したコミュニケーションだ。言葉によるやりとりで、言えていない心を伝えるための。ちょうど心の扉が開いたところに、タイミングよく言葉を投げるみたいなコミュニケーションの積み重ねで、絆を深めていく。
行きつけの病院の血液検査結果を見たら、グルコースと尿素が標準より高く、中性脂肪が標準値より低かった。いつも異常なしなのに、こんなことは初めてだ。
渡辺優著「女王様の電話番」を読んだ。Yahooニュースに出ていた紹介記事を読んで、面白そうだったので早速Amazonで注文した。次の日に届いて、1日で読んでしまった。
今やっている世界陸上をみていても思うんだけど、自分のキャパ以内でトレーニングしていても自己ベストは出せないように、自分が持っている感性を全開にして生きないと新しい発見も感動もないのだ。