男女は全く違う生き物だ。そして、お互いを過大評価している。相手は自分より強くあって欲しいけど影響されすぎたくない。包み込まれたいけど食われたくない、ちょうど良い距離で影響しあいたいと、虫のいいことを考えている。
女性から見て、男性は全く強い存在だ。どっしり構えて、考える力もあり、体力もあり、怒ると粗暴で、女性は包み込まれるしかないと思う。でも相手が理想とは違う姿を見せると、「やめてー!消えて!」という粗暴な感情が出てくる。理想の相手でいて欲しいという無理な願望を抱いていること自体、女性は男性に生存権を預けているのだ。
男性側も、女性が自分のグランドになれていないときは、「やめろー!そんなお前は消えてくれ!」と嘆いているだろう。
世間ではこれを「蛙化現象」というらしい。縁がある場合は、お互いの弱さと醜さの摩擦を繰り返して幻想を壊し、溶け合っていくのが学びなのかなと思う。
男と女は自動車と燃料だ(時に逆転することもある)。男のプライドを女が育てるから自動車は走る。どれくらいスピードが出るか、長く走れるかは、お互いの相性とか、思いやりとか、熱量によりけり。
一緒に長く走っていけるような良い燃料でいたいけど、相手は決してこちらの思い通りにならない。熱意が空回りして、事故を起こしたり、失望でガス欠になったりすることもある。それくらい私たち人間は不完全だということを念頭に置いておかねば。
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娘に望月けいのイラスト集を見せてもらった。今売れているイラストレーターさんだ。キャラクターデザインがベースとなっているが、緊張感のある配色とゴスロリ、エログロテイストの不穏な空気感は今の時代に共通のものを感じる。
恋愛は深化したコミュニケーションだ。言葉によるやりとりで、言えていない心を伝えるための。ちょうど心の扉が開いたところに、タイミングよく言葉を投げるみたいなコミュニケーションの積み重ねで、絆を深めていく。
行きつけの病院の血液検査結果を見たら、グルコースと尿素が標準より高く、中性脂肪が標準値より低かった。いつも異常なしなのに、こんなことは初めてだ。
渡辺優著「女王様の電話番」を読んだ。Yahooニュースに出ていた紹介記事を読んで、面白そうだったので早速Amazonで注文した。次の日に届いて、1日で読んでしまった。
今やっている世界陸上をみていても思うんだけど、自分のキャパ以内でトレーニングしていても自己ベストは出せないように、自分が持っている感性を全開にして生きないと新しい発見も感動もないのだ。