• 人生,  社会

    心理カウンセラーは必要か?

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    ひろゆき氏が、Youtubeで「心理カウンセラーとして活動を考えていますが稼げますか?」という質問に「やめた方がいいです。心理カウンセラーという肩書の人はいっぱいいますが、そんなもんにお金を使う人はあんまりいません」と答えていた。

    「そうかもなあ」と正直、思った。だって、ライブに毎日を過ごしている人は、自分を見つめるなんて面倒な作業はしたくないもんだ。私は今心理学の勉強をしているが、人生に役立てられるのは、それなりに経験を積んできたからだ。若い頃は考えるより行動する派だったので、健康を病まない限り、カウンセラーにかかろうと思わなかった。

    自分で人生を動かす力のある人は、多くの場合、心理カウンセラーを必要としない。何か問題が起きた時、自分や人の心を感じる時間があったら、次の一手を考え行動しようとするだろう。でもDaiGoさんがもっと自分を内観をしていたら、今回の失言騒動は起こらなかったんじゃないかなあと思う。

    どちらかというと、思春期の子供やサラリーマン、主婦など、家族間や会社の人間関係に疲れている人には必要な職種だ。しかし人は悩みを抱えている時ほど内面を打ちあけたがらないので、カウンセリングルームにはあまり行きたがらない。もし行けたとしてもカウンセラーとのマッチングがうまくいくかは別問題だ。それを考えると、「心理カウンセラー」とか「カウンセリングルーム」というネーミングの看板は、あまり効果がないかもなあと思う。

    例えば病院や学校など、他のサービス業務に心理学の知識やカウンセリングスキルがあると、喜ばれるんじゃないかな。もちろん私の芸術にも、充分活きている。

    TOMOMI SATO
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  • スピリチュアル,  心理学

    美意識がもたらすもの。

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    月2回心理学の学校でインナーチャイルドセラピーワークを重ねてわかったことだが、私は愛を感じる時と恐怖を感じる時に同じ身体的反応が出るようだ。慣れ親しんだ人ならいいのだが、そうでない人に好意や情熱を見せられると、鷲に狙われた兎のように落ち着かなくなる。

    思い当たる節はある。若い頃から、道端で抱き合っているカップルを恥ずかしいと思っていた。そういう人たちを好奇の目で見て噂する人たちも浅ましくて嫌いだった。
    根底には間違った思い込みがあるのかもしれないし、この思い込みが私を守っているのかもしれない。人と対面する時、私は話がわかりそうな人とそうでない人を峻別している。愛をテーマにした作品を多く描いているため誤解されやすいのだが、家族や子供の話があまりにも多い人には、私の中の何かが反応して、ブロックが働いてしまう。

    セラピーワークを進めていくうちに、このブロックの正体は明らかになっていくと思うけど、前回の記事に書いたようにジョーに深く共感するのは、私にも揺るがない美意識があるからだと思う。醜いものは見たくないし、美しいものと共にいたい。これから人間を深く知ることになっても、私の価値観は多分、変わらない。ただ、頑なに閉じていた門を少しずつ開いていくことで、愛や優しさをより多く感じられるようになったら、私自身や日常がもっと豊かになれるかもしれないと思う。

    ルネ・マグリット 《自然の驚異》1953年

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  • 人生,  日常

    Have a tea with me?

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    今、心理学の学校へ通っている。人間の心について描いてきたけれど、それを実際の生活で実践したいと思ったから。人間をより深く学ぶことで、私の芸術にも新しい地平が見えてくることを望んでいた。
    心理学の学校には、私と同じような目的で来ている人が多い。長いこと積んできた苦しみや悲しみを分かち合いたいと願っている。でも、今までため込んできた思いは重すぎて、全てを他者に知ってもらうのは容易ではない。伝えたい人と向き合うと、つい口をつぐんでしまう。
    無理なことはしない方がいい。もっと肩の力を抜いてゆったりと構えたい。
    どんな感情も、自分でしか癒すことはできないんだ。
    重たい心を優しくしっかりと受け止めて、自然の中でゆっくりとした時間を味わいたい。
    「Have a tea with me?  一緒にお茶でもしませんか?」
    こんな風に、リラックスして時間を共にできる友人がいたらいいな。あの時は大変だったけど、今はこんなに幸せだねって、言えるような。それは多分、私にとって一番、豊潤な時間だ。

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