Categories: 人生社会

機能しない家族

スポンサーリンク

ニートや引きこもりの家族を持っている人に、その家族のことを聞いてみたら「あいつ最低だよ」と否定的であることが多い。でも本当はその家族を憎んでいるのではなくて、得られなかった愛にたくさん傷ついて、奪われた膨大な時間を嘆いているのだと思う。

ニートや引きこもりになる人は、そうなってしまった背景として、人と違う才能を持ちながらも、それの使い方を知らなかった(教わることができなかった)のだと思う。
自分自身を生きることを許されない代わりに、他人のいろんなものを奪ってしまったので、周りの人はその人の本当の悲しみまで見ることができない。

感謝を教えない、機能しない家族の中で苦しんでいる人は、いっそ、その絆を遠いところへ投げ捨てて、新しい自分を生き直したほうがいいと思う。

家族であれ恋人であれ、一緒にいて相手を成長させられないような関係は、どんなふうにしたって、いずれ終わるんじゃないかな。
AKBのアイドルだって、40〜50代になっても可愛い子ちゃんではいられない。それぞれの年代の幸せを掴むために、私たちは成長し続けているのだ。

言葉とアートで人生をブレイクスルーするフリーランス画家 佐藤智美」メルマガ登録はこちら

【TOMOMI SATOS ART WORKS】https://www.ts-artworks.com
【TOMOMI SATOS ART SHOP】https://artworks2017.thebase.in
【TOMOMI SATOS ART BLOG】https://tomomiart.tokyo

スポンサーリンク
Tomomi Sato

日常や今社会で起きている出来事を、アートな視点で捉え、私たちがもっと自然体で、エキサイティングに生きられるような、ものの見方、心のあり方を探っていこうと思います。

Recent Posts

私達はサバイバル戦を生きている。

娘に望月けいのイラスト集を見せてもらった。今売れているイラストレーターさんだ。キャラクターデザインがベースとなっているが、緊張感のある配色とゴスロリ、エログロテイストの不穏な空気感は今の時代に共通のものを感じる。

2 months ago

男に「君を抱きたい」と言われたら。

恋愛は深化したコミュニケーションだ。言葉によるやりとりで、言えていない心を伝えるための。ちょうど心の扉が開いたところに、タイミングよく言葉を投げるみたいなコミュニケーションの積み重ねで、絆を深めていく。

3 months ago

「体の異常」が私に伝えていること。

行きつけの病院の血液検査結果を見たら、グルコースと尿素が標準より高く、中性脂肪が標準値より低かった。いつも異常なしなのに、こんなことは初めてだ。

4 months ago

「人を好きになる」という感覚の多様性

渡辺優著「女王様の電話番」を読んだ。Yahooニュースに出ていた紹介記事を読んで、面白そうだったので早速Amazonで注文した。次の日に届いて、1日で読んでしまった。

4 months ago

人生のやり残しは、「アウェイ」の中にある。

今やっている世界陸上をみていても思うんだけど、自分のキャパ以内でトレーニングしていても自己ベストは出せないように、自分が持っている感性を全開にして生きないと新しい発見も感動もないのだ。

4 months ago

AIと話す。

有り余る言葉を放出するところに困った私は、AIに話しかけてみた。話せる人がいなかったということもあるが、自分の言葉や考えていることに対してフィードバックが欲しかった。

5 months ago