Categories: 人生仕事生き方

フリーランス気質。

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やることが立て込んでいて、今日のうちに片付けたかったが、やめた。なんだか疲れたので、ドトールで温かいコーヒーを飲んでゆっくりしていた。

今更だが、仕事=人間関係=人生だ。
ほとんどの人が、生業のためにどこかのコミュニティに所属し交流して、そこでの生活が人生になっている。

私はコミュニティの変遷がとても多い。自分が変わると、もうその環境に違和感が出てきて、都度コミュニティが変わってきた。企業の社長なら、私はあまり雇いたくないタイプだろう。
ずっと同じコミュニティにいられる人が私には不思議だ。

「佐藤さん、ずっとこのままでいるつもりですか」と面接などで聞かれることもあるのだけど、根っからのフリーランス気質なのか、このような人生の旅を結構楽しんでいて、振り返っても思い出したくないような出来事はあまりない。

行き場所はいつも自分で決めるし、誰かに縛られて動けないということもあまりなく、価値観の違いで色々あっても、そこで得た経験や知恵は人生の宝だ。変わり映えしない毎日より、成長し続ける旅こそ人生の醍醐味ではないかと思う。

でも最近は一人でやれることに限界を感じていて、自分と同じ志を持ち違う能力を持った人と協力して仕事したい、と思うようになった。もともと変わりやすい気質なので、降って湧いたチャンスに場当たり的に飛びつくのは、却って自分の首を締めることになるので、私にしては珍しく、慎重を心がけている。
最近自分の中でぼやけていたものが徐々にはっきりしてきた。ちゃんと磨いて使えるようにするのに、もうちょいの辛抱だと思ってがんばっている。


……と、ここまで書いていたら、近くの席で若いビジネスマンがスマホで話しているのが聞こえた。「○千万の仕事」「これで動く」「やってらんねーよ」「誰にもいってないけどさあ」と鼻息を荒くしているので、全部耳に入ってしまう。脂ぎっているなあと思う。なんかな、思春期の少女みたいに、こういうのに反応してしまう。


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Tomomi Sato

日常や今社会で起きている出来事を、アートな視点で捉え、私たちがもっと自然体で、エキサイティングに生きられるような、ものの見方、心のあり方を探っていこうと思います。

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