やることが立て込んでいて、今日のうちに片付けたかったが、やめた。なんだか疲れたので、ドトールで温かいコーヒーを飲んでゆっくりしていた。
今更だが、仕事=人間関係=人生だ。
ほとんどの人が、生業のためにどこかのコミュニティに所属し交流して、そこでの生活が人生になっている。
私はコミュニティの変遷がとても多い。自分が変わると、もうその環境に違和感が出てきて、都度コミュニティが変わってきた。企業の社長なら、私はあまり雇いたくないタイプだろう。
ずっと同じコミュニティにいられる人が私には不思議だ。
「佐藤さん、ずっとこのままでいるつもりですか」と面接などで聞かれることもあるのだけど、根っからのフリーランス気質なのか、このような人生の旅を結構楽しんでいて、振り返っても思い出したくないような出来事はあまりない。
行き場所はいつも自分で決めるし、誰かに縛られて動けないということもあまりなく、価値観の違いで色々あっても、そこで得た経験や知恵は人生の宝だ。変わり映えしない毎日より、成長し続ける旅こそ人生の醍醐味ではないかと思う。
でも最近は一人でやれることに限界を感じていて、自分と同じ志を持ち違う能力を持った人と協力して仕事したい、と思うようになった。もともと変わりやすい気質なので、降って湧いたチャンスに場当たり的に飛びつくのは、却って自分の首を締めることになるので、私にしては珍しく、慎重を心がけている。
最近自分の中でぼやけていたものが徐々にはっきりしてきた。ちゃんと磨いて使えるようにするのに、もうちょいの辛抱だと思ってがんばっている。
……と、ここまで書いていたら、近くの席で若いビジネスマンがスマホで話しているのが聞こえた。「○千万の仕事」「これで動く」「やってらんねーよ」「誰にもいってないけどさあ」と鼻息を荒くしているので、全部耳に入ってしまう。脂ぎっているなあと思う。なんかな、思春期の少女みたいに、こういうのに反応してしまう。
言葉とアートで人生をブレイクスルーするフリーランス画家 佐藤智美」メルマガ登録はこちら
【TOMOMI SATOS ART WORKS】https://www.ts-artworks.com
【TOMOMI SATOS ART】https://artworks2017.thebase.in
【TOMOMI SATOS ART BLOG】https://tomomiart.tokyo
娘に望月けいのイラスト集を見せてもらった。今売れているイラストレーターさんだ。キャラクターデザインがベースとなっているが、緊張感のある配色とゴスロリ、エログロテイストの不穏な空気感は今の時代に共通のものを感じる。
恋愛は深化したコミュニケーションだ。言葉によるやりとりで、言えていない心を伝えるための。ちょうど心の扉が開いたところに、タイミングよく言葉を投げるみたいなコミュニケーションの積み重ねで、絆を深めていく。
行きつけの病院の血液検査結果を見たら、グルコースと尿素が標準より高く、中性脂肪が標準値より低かった。いつも異常なしなのに、こんなことは初めてだ。
渡辺優著「女王様の電話番」を読んだ。Yahooニュースに出ていた紹介記事を読んで、面白そうだったので早速Amazonで注文した。次の日に届いて、1日で読んでしまった。
今やっている世界陸上をみていても思うんだけど、自分のキャパ以内でトレーニングしていても自己ベストは出せないように、自分が持っている感性を全開にして生きないと新しい発見も感動もないのだ。