昼は、私の街で有名な南インド料理の店 CALCVTTAに行って、ランチを食べました。
木造民家のようなお店です。店内は3つのテーブル席にカウンター席とあまり広くなく、テラスにもテーブルがありました。店内にはインド人の男性が二人いて、入口にはインド人のコミュニティらしき写真がたくさん貼ってありました。
カレーの数と種類を選べるランチが3種類あり、カレーは、ほうれん草とポテト、シーフード、バターチキン、今日のスペシャルの4種類から選べるようになっています。店員さんはシンプルな日本語で、「どれ?」と聞くので、私は「2カレー+ナン」ほうれん草とポテトのカレーと、シーフードのカレー(1,100円)を選びました。
お皿は直径40cmくらいだったかな。特にナンは大きい。でもこれはノーマルサイズなのだそう。
「緑」がほうれん草とポテトのカレー、「赤」がシーフードカレーです。インドカレーというと辛口を想像しますが、全然辛くありませんでした。と言っても日本の子供用カレーのような甘さではなく、いろんな野菜や食材の旨味の詰まっているような、まろやかな味でした。ナンが油っぽいので、カレーのまろやかさが引き立ちます。
タンドリーチキンはチリパウダーのようなものでからめられていて、これはインドっぽい辛さ。お店の人に、「何のスパイスを使っていますか?」と聞いたら、「たくさん入れている」としか答えてくれないので、「何種類ですか?」とさらに聞いたら、「2~3種類」と教えてくれました。
ラッシーは爽やかなヨーグルトドリンクのようなもので、カレーにはよく合います。
かなりボリューミーで、一皿食べるとかなりお腹いっぱいです。食後のデザートは入りませんでした。
南インド料理店 CALCVTTA
東京都江戸川区西葛西3-13-3
Tel.Fax.03-5667-3885
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昨日書いた記事が抽象的で不完全感があったので、「子持ち様」問題についてもうすこし調べてみた。特に職場で子供のために急に休む人のしわ寄せが子持ちでない人にいくことが問題視されているようだった。
ネット上で子持ち世帯が批判される現象について、それが恋愛や結婚への消極的な風潮や社会的な価値観の変化、女性性の解放や新しい生き方の模索とどう関連しているかを探った。
教会で牧師さんと話していて、「ほとんどの人は欲でものを言い、動いていますね。愛って、あってないようなもの」と私が言ったら「大半の人は反射神経で喋っています。愛とか思いやりとか、深く考えない」という返答が返ってきた。