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兄弟同士を戦わせる親

昭和時代、多兄弟を地域で見ていて、親が子供をコントロールするために兄弟を比較して競争させるようなことがよく行われていたけど、あれはよくないなあと思う。学校教育の現場も先生による良い子悪い子のラベリングが正当化され、子供の自尊心を傷つけるような教育が平然と行われていた。

良いラベルを貼られても、それは自分で見つけた個性や気づきではないので結局自信にはならないのよね。自尊感情を持てない子供は他人に嫉妬心を持ちやすく、互いに助け合うことができない。
そうして真の自信が育たないまま大人になった人は、なんと多かったことだろう。

その世代が親になって、自分がされてきたことと同じことを自分の子供にしてしまうと、今後ますますグローバル化する社会でサバイバル力のない人間が量産されてしまうので、いろんな専門家が危惧している。

スピリチュアル分野の専門家が盛んに発信する「目覚め」「風の時代」「アセンション」「自分軸」というキーワードは、昭和の間違った教育から目を覚まさせるための重要な道標なのだ。

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言葉とアートで人生をブレイクスルーする フリーランス画家 佐藤智美

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