何がプロで何がアマチュアか。それって、画家の価値観が決めることだ。生計を立てられないと画家ではないと思っている人は、そのような路線へ進むだろうし、精神性を追求する人は、型にはめられることを嫌い、創作者(発信者)として生きやすい道を選んでいく。
いろんな人のアートを見ているけど、売れていないからそのアートがよくないかというと、全然そんなことなくて、「この人こんなに才能があるのに、どうしてこんなところにいるんだろう」と思う人も結構いる。
イタリアのレッチェで絵を販売することになり、絵の飾り方をお客様に説明する写真資料が必要だ。
最近Youtubeでいろんな起業家が「ビジネスで人間関係を築くために、相手がTaker(搾取する人)かGiver(奉仕する人)かを見極めることが重要だ」と説いている。