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ギャラリー

  • 2021年7月13日

公園

学校、保育園、公園、スーパー、いろんなところで、ママ同士の集まりをよく見かける。走り回り戯れる子供達を見ながら、互い微笑みあい、悩みを相談しあい、一見和やかで平穏な世界なのだけど、ママ達は人知れず悩みを抱えているもの。

  • 2021年7月13日

夕刻

子育てと家事、仕事に追われた1日が終わりかけると、翳りゆく埃っぽい街には、薄い黄金のヴェールがかけられます。

  • 2021年7月13日

私は桜が好きで、春になると必ず描きたくなります。厳しい冬をくぐり抜けてきた祝福を感じるからでしょうか。 

  • 2021年7月13日

帰り道

中学3年の時、JR山手駅からすぐ近くの中学校に通っていました。学校のある丘を降りて大通りに出て、長いトンネルをくぐると、おしゃれな元町のショッピング街、もう少し歩くと中華街でした。

  • 2021年7月13日

希望

どんなことがあろうと帰る場所があるのは幸せなことです。困難に耐えゆくうちにゆっくりと熟成していくものが私たちの内にあるように思います。

  • 2021年7月13日

小学校4年の頃、名古屋に住んでいた私は、夏休みに横浜の従姉弟の家へ遊びに行きました。 まだ少女の私にとって新幹線の旅は、めまぐるしく変わる車窓の風景がとても楽しみでした。

  • 2021年7月13日

楽園

独特の色や形を持った海の生物たちは皆、好き勝手に生きているようでも、うまく調和しているのです。

  • 2021年7月12日

Kitchen

私が台所に立つと、3歳の娘が好奇心に目を輝かせながらやってきます。誰も何も言わないのに、きりりとエプロンを締めて私の横に立っているのです。

  • 2021年7月12日

樹海

2002年秋、屋久島へ一人旅をしました。 豪雨と晴天がひっきりなしに訪れる白谷雲水峡では、樹齢何千年にも及ぶ巨木たちが、ほかの木々に執拗に絡まれながら、覆い茂る暗い樹海の隙間を必死で目指しているようでした。

  • 2021年7月12日

祝宴

満開の桜は本当に魅力的です。限りなく白に近い花びらのうす桃色と太い幹の堅牢な焦茶は、日本古来の優雅な配色です。

>言葉とアートで人生をブレイクスルーする フリーランス画家 佐藤智美

言葉とアートで人生をブレイクスルーする フリーランス画家 佐藤智美

幸福と不幸が簡単に裏返る時代に、
どのような視点に立てば
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