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2022年3月

  • 2022年3月27日

いっしょに生きるということ。

私の布団が古く弾力がないので、夫が「早くマットレス買ったら」と言った。「そうだな、早くマットレス買おうっと」と私が言うと、夫は「でも買った後、なんか言わないでね」と付け加える。

  • 2022年3月22日

母なる大地への憧れ。

母なる大地への憧れ。これまで何度も絵のテーマにしてきたけれど、いくら描いても渇望は止まない。それでも私は、いつか自分を全て投げ出せるような場所に辿り着きたいと思う。

  • 2022年3月19日

突き抜ける爽快感。

私って考えすぎかもな、と思った。....というか前々から気づいていたことなんだけど、アイデアって、降ってきたときに瞬発的に形にしないと、新鮮度が落ちるのだ。

  • 2022年3月18日

娘の卒業式で思ったこと。

自身の学生時代を振り返って見ると、卒業の感動を友達と分かち合った記憶があまりない。学校生活は(内的に)濃いものだったけど、私の思いは独特に濃すぎて、簡単に友人とは分かち合えなかった。

  • 2022年3月15日

ホスピスの父に会いに行った。

喉の筋肉が弱ったのだろうか、父は力ない声で、あううう、と苦しそうに言った。しかし目は真っ直ぐに私を見ていた。何か伝えたいことがあるようだ。私は、じっと父に耳を傾けた。

  • 2022年3月3日

「心」を遠くへ、飛ばしてみる。

どんなに向き合っても変われないなら、一旦向き合うのをやめて「心」を遠くへ飛ばしてみる。興味を持ったものなら何でもいい。その代わり、一人で行くこと。「一回死んで、生き還る」くらいの覚悟で。

  • 2022年3月2日

「右脳」で進む。

右脳が感じることは簡単に言葉で表せないけど、左脳で言葉にすると伝えた気になってしまい、わかった気になってしまう。それって、一歩間違えば、自分にも周りにも誤解を与えるし、結構怖いことだ。

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理解しがたいものを理解し受け入れるために書いています。自由でスピリチュアルな風の時代に、私の気づきがお役に立てればと思います。

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