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2022年

  • 2022年9月23日

等身大の絵、等身大の私。

私は「すごい芸術作品を作ってやろう」という意識はあまりなくて、日常で捉えた素敵な瞬間を忘れないように残しておこうと絵を描いて、それがスポンと誰かの心にはまる、ということが多い。

  • 2022年9月19日

父の死。

家族の奮闘も虚しく、どんどん痩せ細って弱くなっていく父は何を思っていたのだろうか。私は誰の迷惑もかけずに一人で死にたいと思っていたけど、改めて、人の死際の壮絶さを思い知る。

  • 2022年9月14日

「看取る」という慣習

親が子を産み育て、子が親の面倒を見て、死を看取る。そんな命の連鎖は「家制度」として、ずっと続いてきた。印象深い恋愛も仕事も、そういった生命活動の一環でしかないと考えると、人間の人生って、なんてシンプルなんだろう、と思う。

  • 2022年9月12日

冥土の土産。

私の老後は親世代ほどお金がないだろうし、夫に先立たれて、娘が自立したら、私は一人で死ぬんだろうなと、覚悟して生きていた。でも、みんな死ぬ時に自分を看取る人と生活費を計算して生きているんだとすると、人間関係って、利害関係だなと思った。

  • 2022年9月4日

体に触れ、心で感じる。

夫婦は男女として繋がったのに、ある時期から夫は妻を放り出して仕事に没頭し、妻は夫を放り出して子育てに熱中する。そんな生き方は、必ずしもパートナーを幸せにしないのに、どうして愛より責任を優先するようになるのだろう。

  • 2022年9月3日

守りの人生、攻めの人生。

年金という言葉が身近になって、将来のために貯金をしようという話が、どこの家でも出ているのだけど、何が起きるか分からない先々のために、お金にしがみついて生きる日々ってどうなんだろう。

  • 2022年9月2日

心のふれあいは難しい。

人と人は、いつもチャンネルが合うわけではない。こちらがチャンネルを合わそうとしても、相手がスイッチを消してしまうかもしれない。それは私のせいじゃないし、お互いのタイミングが合わなかっただけだ。

  • 2022年8月30日

男女平等って何?

私が美大に行かせてもらった理由は「女性も手に職つけて稼げるようになるため」だった。母は、女性も男性のように稼げなければ対等になれないと思っているようで、私が大人になってからも、ずっと私の収入について言い続けていた。

>[Mail Story] アートで窮屈な日常が拓けた未来に変化する〜あなたの「軸」への道標

[Mail Story] アートで窮屈な日常が拓けた未来に変化する〜あなたの「軸」への道標

古い価値観が崩れ、新しい価値観が生まれようとしている現代。変容する社会の中で見えた人間の姿を、アート&ストーリーでお届けします。

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