「新しい波」に乗る

月のものがこないので産婦人科へ行ったら、子宮頸部に1.5cmくらいのポリーブがあったので、急遽切除手術をした。費用12000円。
最近出費が多い。手持ちの家電が次々に壊れて修理代とか買い替えが嵩んだのもあるが、多いのは医療費だ。今年に入ってから、膀胱炎や原因不明の動悸のために通院した。3月末で会社を辞めたら回復したけど、超音波検査で、あんな大きなポリーブが見つかるとは思わなかった。年齢的に月経が狂ってもポリーブができてもおかしくない。「生理は待っていれば来ますよ」なんて医師に言われたが、体のネジがどこか狂ってしまったようで落ち着かなかった。
夫に話すとシビアな顔で「とにかく出費を抑えよう」という話になった。
コロナで経済状況は社会的に良くない。しかも娘が来年高校に進学するためお金がかかる。無駄遣いしていたわけではなかったが、病気は予期しない出費だった。
「お金がなければ、稼げばいい」そんな感じで、ポジティブに構えていた。しかし病魔は容赦なく襲ってくる。この体を支えているのは自分だけなのだ、と思うと、暗い荒野にたった一人で放り出されたような気になった。
悪いことばかりではない。3月に参加した展覧会の展示作品がイタリアの美術財団のコレクションに加えられたり、オンライン美術講師の話が来たり、新しい波が来ている。4月から始まった心理学の講座「インナーチャイルドセラピーワーク」は時々訪れる動悸の原因を探るために履修した。
必要なのは、メンタルの基盤だ。身の回りのものを整理して、少しずつ身軽にしてはいるけれど、あまりにも防衛的になってしまうと未来も失ってしまう。なぜなら未来は「今」の積み重ねだからだ。

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