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DAY

2021年7月13日

  • 2021年7月13日

来訪者

兎の寿命は、だいたい7〜8年と言われています。当時はもう7歳で、何が起きてもおかしくない年齢だったので、肖像画を残しておこうと思って描いたもの。

  • 2021年7月13日

疲れた時は、身近な家族と心を通わせましょう。言葉はなくても、そこにいるだけで自分でいられる場所。収入、人数は関係ありません。心が安らげれば、それでいいのです。

  • 2021年7月13日

中学、高校は波乱の時代です。学校生活、友達、勉強、恋愛、親との関係、様々な面で自分の位置を探し、あり方を見つけ出そうとします。

  • 2021年7月13日

Boys & Girls

子供から大人に変わろうとする思春期、子供たちは情報と経験の取得に貪欲だ。友達の影響も受けやすく、興味本位から危険な道へ迷い込んでしまう。

  • 2021年7月13日

必ず生き残る。そう信じなければ、この不透明な時代を切り開いて行くことはできない。とにかく明日への光を探さなくては。きっとどこかにある。今は見えなくても。家族3人、手を繋ぎ、微かな光を探し求めた。

  • 2021年7月13日

公園

学校、保育園、公園、スーパー、いろんなところで、ママ同士の集まりをよく見かける。走り回り戯れる子供達を見ながら、互い微笑みあい、悩みを相談しあい、一見和やかで平穏な世界なのだけど、ママ達は人知れず悩みを抱えているもの。

  • 2021年7月13日

夕刻

子育てと家事、仕事に追われた1日が終わりかけると、翳りゆく埃っぽい街には、薄い黄金のヴェールがかけられます。

  • 2021年7月13日

私は桜が好きで、春になると必ず描きたくなります。厳しい冬をくぐり抜けてきた祝福を感じるからでしょうか。 

  • 2021年7月13日

帰り道

中学3年の時、JR山手駅からすぐ近くの中学校に通っていました。学校のある丘を降りて大通りに出て、長いトンネルをくぐると、おしゃれな元町のショッピング街、もう少し歩くと中華街でした。

  • 2021年7月13日

希望

どんなことがあろうと帰る場所があるのは幸せなことです。困難に耐えゆくうちにゆっくりと熟成していくものが私たちの内にあるように思います。

>言葉とアートで人生をブレイクスルーする フリーランス画家 佐藤智美

言葉とアートで人生をブレイクスルーする フリーランス画家 佐藤智美

幸福と不幸が簡単に裏返る時代に、
どのような視点に立てば
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