仕事や学びに”Cost”が必要な理由。

家に届く展覧会の案内に、「一生懸命描いていますから見にきてください」と記してあるのを見て、胸が痛くなる。その気持ちはわかる。私だって、一生懸命描いてきたから。でもだからといって作品に興味を持ってもらえたり、収益化できるとは限らない。残酷なようだが、いつまでも趣味の意識でいたら、お金持ちでない限り続けられなくなる。

私が始めようとしているビジネス も、ちゃんと収益を出すには有料のサービスに頼らざるを得ない。今心理学を学んで人間や自分自身を知りつつあるけれど、社会の役に立てるレベルになりたいと思ったら、さらに学校で学ばなければならない。
”Cost”(経費)をかけるということは、必ず結果を出すことをコミットすることだ。中途半端なコストで適当にやっていたら、それなりの結果しか出せない。それこそ人生の浪費だ。
今私がやっている事は全て、私にとって大事なものだ。しかしその全てに全力を尽くすには、体の数が足りない。

これまで続けてきた美術も、闇雲に発表活動をしても超えられないハードルがあることを知った。私自身が今、人間としてデベロップする時期にあり、作品の発表をする時期ではないと思っている。だから展覧会にはコストをかけたくない。

有名になって活躍している起業家や芸術家も、「自分にはこれしかない、絶対稼がなくてはならない」と追い詰められた時期があったという。「この仕事が好きだから」などという甘い精神論の代わりに、どんな仕事も完遂するという冷徹なプロ意識がある。アーティストであれ、ネットビジネスであれ、心理カウンセラーであれ、ビジネスで人に受け入れられる、収益を上げるとは、結局そういうことなのだ。



TOMOMI SATO
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