心理学

真実の残酷さ。

少女の頃から、この世には、どうやっても満たされないものが存在するということ、大人になって魂の深淵から出てくるであろう、いろんなことを、映画や小説、大人の話から教わっては、怖くなっていた。

1 year ago

「ニコ没」のすすめ。

Climbersで成田悠輔さんの講義を聴いていた。現代の閉塞感を打ち破るために、今までの「やってはいけない、言ってはいけない」の壁をいかにして打ち破るかというテーマだった。常識をひっくり返すような言葉がたくさん出てきて、目が覚めるようだった。

1 year ago

人と人が出会う意味。

人は一人でいようと、二人でいようと、何度も重要な出会いを経験する。男女に限ったことでなく、学校の友達や職場の上司、様々なコミュニティで出会った人が、その後の人生を変えてしまうこともある。

1 year ago

不安を見たら、キリがない。

どんなに裕福で幸せな人でも、年老いていくと何らかの問題が出てくる。お金とか、生きがいとか、夫婦関係とか、積年の膿が出てくるのかな。

1 year ago

人生は自転車走行。

決まっていた仕事が突然キャンセルになった。それはあまり珍しいことではないのだけど、昨日あった足場が崩れた感じに耐えられなくて、私はさっさと次の仕事を漁りにいく。

1 year ago

「家族」と「仲間」。

「地の力」は家族、「天の力」は仲間。家族は「安らぎ」で繋がり、仲間は「創造性」で繋がる。充分に安らいだ魂が、創造力で満ち、改革に挑む時、今までの平和が急に疎ましくなる。人間は本当に身勝手だ。

2 years ago

今、スピリチュアルがなぜ必要なのか

振り返ってみると、昭和の日本は、個人の内面が未熟なまま外側のシステムばかりが発展してしまったのではないだろうか。当時の教育の歪みがあちこちで表出し、大規模な価値観の崩壊と再生が進んでいる。

2 years ago

誰かにとって「一番」になること。

自分にとって1番の城を自分の中に築いて、そこに訪れた人に最高の「おもてなし」ができること。城が完成した時、今まで盲目的に目指してきた「誰か」「何か」が、本当に望んでいたものかが見えてくる。

2 years ago

スピリチュアルとマテリアル。

最近ちょっと長く歩いたり座ったりしていると腰が痛い。家にいてばかりいるから体力が落ちたのかな。歳といえば歳なんだけど、口で言うほどそれを意識していない。

2 years ago

「全力集中」すること。

恐怖とか羞恥心とか不安とか、あらゆるネガティブをポジティブに変えて、然るべき所へ全力で向かう力。この力が大きいほど(誠実さの純度が高いほど)、道は大きく拓けていくし、叶える夢も大きくなる。

2 years ago