SEARCH

「自然」の検索結果49件

  • 2023年3月21日

マグマの上のパラダイス。

先日カラーボトルセラピーをやった時に、ここ1〜2年に溜めていたどす黒い感情が表出した。セラピストさんに「それはもう終わり!」とピシャッと言われた時は、窒息しそうだった。

  • 2023年2月18日

毒展

私たちの身の回りに多くの「毒」があり、それらはどのようなもので、どんな時に、どう使われるか、人間と毒との歴史や関わりについて科学的、生物学的に解説されていた。

  • 2023年2月17日

エゴン・シーレ展

20世紀初頭にウィーンで誕生した天才であること、クリムトの弟子であること、28歳の若さで亡くなったことは概ね知っていて、彼がどんなふうに芸術に向き合っていたかは、ここに書くまでもないのだけど、やっぱり原画の威力はすごいな。

  • 2023年1月25日

しなやかに生きる。

竹内まりや「純愛ラプソティ」。平凡に生きてきた女性が既婚者の男性との初めての恋を歌った曲。いつだったか、この曲をリールに使おうと、インスタで音源を探したけれど、見つからなかった。

  • 2023年1月13日

Simple is the Best.

体に回るエネルギーに従って描いていると、そのエネルギーは真っ直ぐに観る側に届く。頭で考えることに力を入れると、絵が重たくなり色彩も沈んでいく。

  • 2023年1月5日

歪んだ体を元に戻す。

正月は、ため込んでいた不摂生のツケが一気に噴き出してきた。ちょっと体をちょっとひねると、ぼきぼきいうので、2年前に熱心にやっていた石村友見著「ゼロトレ」を再開してみる。

  • 2022年10月23日

「死」と墓の存在意義。

最近は墓を持たない人も多い。基本的に墓は生きている人のためのもので、死者が墓守を希望しているわけではない。維持も大変なので、遺族に負担をかけないよう自然葬や散骨を希望する人が増えているらしい。

  • 2022年8月29日

天命を生き抜く。

私の天命って、なんだろう。「美術」とか「創作」以前に、女性として生まれた人生をしなやかに生きることだったのではないか。私にとって芸術は、それらの産物だ。

>言葉とアートで人生をブレイクスルーするフリーランス画家 佐藤智美

言葉とアートで人生をブレイクスルーするフリーランス画家 佐藤智美

いろいろなものの影響を受けて
合理的に変わっていく生活の節々で、太古から引き継がれてきた私たちの感情が
、社会の波動を受けて揺れた瞬間を切り取って書いています。

生まれては死んでいく運命を持った
人間である限り、変わらないであろう幸せのヒントがそこにあると思うからです。


CTR IMG